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20151015 #stdrums in Oxford Circus, Leicester Square.

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起きてぼーっとしていると、Jordiが泣きながら登場してきて唖然とする。
大きな不幸があったらしい。
陽気と真面目な面しか見たことが無かっただけに食らってしまった。


Javiは今日からベルギーに旅行とのことで午前中には出ていった。
この週末は1人でのバスキングになりそうだ。
というわけでOxford Circusへ向かう。









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以前会ったギタリストがセッティングしている上にビートボクサーも次を待っている。
こちらとしては編曲作業があるのでいくらでも待てる。
まあ通常は2時間も待たないであろうよ。
それに対してギタリストのやつが面倒くさそうにしてたのが気に入らないなぁ。
朝のJordiもあって若干ナーバスになっているワタクシです。









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演奏を1時間くらいで交代して、ちょっと歩いてみる。
カムデンが難しいので、新しい場所を見つける必要がある。
試しに1箇所やってみたのだけど、人が流れてしまう場所で全然だめ。
あの場所でわざわざ待つには理由があるんですな。
他の人がよくやってる場所は要チェックですね。


Leicester Squareへ移動してキロンと合流。
フラメンコギターのおじ様との再会と共に彼の演奏が終わるのを待つ。
すると共演を申し入れてもらい、ベテランのフラメンコリズムを体感。
リズムパターンそのものを知らないから難しい…!
そのまま彼は別の場所へと移動してくれたため、ここで演奏開始。
#stdrums の曲と彼が用意してくれいたループで色々やる。
最後はJaviの新曲を、ちょっとキロンには控えめにして頂いて。Jordiのために。
キロンのマイペースおじさんっぷりに心が和みました笑。









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終わってWeather Spoonへ。
流石にレスターだと若干高いですね。
ここでもキロン先輩が炸裂していて最高。
平日とあってか閉店もはやく、電車で帰宅。
気付いたら結構飲んでいたらしく、眠りにつくのでした。









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それでは、続きはwebで。チーン。
£78.8

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