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20160328 #stdrums in Oxford Circus, with Javi and Constantin at Brixton.

8時に起床。ブログを書き始める。どうにも時間がかかるな…。
外は大荒れの天気で、しかし回復する気もする。
昨夜作り置きしたボロネーゼを朝食にしてサンドイッチを作る。
少し練習してCD作って小銭で卵とパンを買って破れたズボンのポケット直して13時に外出。
もうちょっとテキパキやりたいところ。









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やはり晴れてきた。
今日もOxford Circusへ向かう。またも他のバスカーがいない。どこか他にいい場所を見つけたのだろうか。
というのも、以前のような盛り上がりがあまり感じられなくなってしまった。
他を気にせずやれるのはいいけど、反応がなければやってても面白くないですからね。
更に今日はCDが飛ぶくらい風が強くて(連日のことだが)演奏に集中できない。
後半からようやく掴んできて、それが音に出るのか反応も少し出てきた。
一昨日ここでやったのを見て連絡をくれたアルベルトが360度カメラを持ってきてくれた。
それを仕事にしていらしく、撮影してくれたので見れるのが楽しみだ。
片付けていたらナンバーワンのバスキンググループを作りたいというアンドリューがCDを買ってくれた。
プロデューサーをしたいってことなのかな。こちらもどうなることやら。


皆さんと別れてBrixtonへ。
ゆっくりとセッティングをしているとJavi様登場。同時に雲行きも怪しくなってくる。
小雨が降り始めたので屋根のあるスーパーマーケット前へ移動する。









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ベースのコンスタンティンも来てくれてスタート。しかしやはり場所が悪い。
後半から若干天気が回復してきて、反応もよくなってきた。
2時間ほどやって終了。ううーむCDが売れないな…。









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「路上ライヴ」と書くとカッコよく写るかもしれませんが、
buskingというのは大道芸という意味。
反応は様々で、その対応は決していいものでは無いことが多いです。
CDが売れないのは当然、音楽そのものに心が動かされていないから。
チップ=よい演奏・音楽。ではないのです。
だからこそ売れると凄く嬉しい。恐らく出ていた音の続きを聴きたいという意味。
もしくはお土産なのかもしれませんがそれも大いに結構。
今日は天候に苛まれた1日でしたが、明日も頑張ってこー。









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Jordi, Raimonと一緒にStockwellへ戻る。
マルタお手製のパスタを美味しく頂きチルアウト。今日は疲れたな〜。
とあるセッションに行こうとしていたのだけどちょっとゆっくりしよう。
早起きすると夜まで持たない…。
スペイン人軍団のポルケ祭を耳にしながら寝落ち気味にベッドへ向かうのでした。









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それでは、続きはwebで。チーン。
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