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20151025 #stdrums in Brick Lane Market, Camden Town and Leicester Square.

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朝9時に起床。旅もいよいよ終盤である。
あまりにも完璧に寝ているBillを横目に
身支度をして午前中からBrick Laneへ。
今日中にCDを完売させたいやる気の日曜日だ。









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流石にまだ誰もいないようで、早速バスキングスタート。
すると近くで働いているという方が登場。どうやら今日も仕事らしい。
仕方なく少し離れた場所へ移動して再開すると、今度は自治体の方々が登場。
カメラがあってどうのこうの…毎週何組のバスカーがここでやってるんだい。
露店の人が、時間が早過ぎたのではと言っていた…うーむ空回りしたか。
昨夜のsquarepusherの影響を受けてとても調子が良かっただけに残念すぎる。
自治体の人たちにCDの売買を止められたのだけど、
あとからわざわざお金を渡しに来てくれたおじさんが唯一の救い。ありがたい。
ラチも明かず、取り敢えず・仕方なくレコ屋で怒りの物色。
ジョン、もう戦いは終わったんだ…。
周りの店の人がやっていることを知ってくれていて、
今日はやらないのかと伺ってくれた。
いつの間に出来ていたリンクを次に繋げていきたい。









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Javiと連絡を取ってCamdenで落ち合うことにする。
到着すると兄弟(双子らしい)ユニット2 iceがやっていた。
今回で会えるのも今日が最後かな。
ちょうど始めたところだったらしく、1時間ほど待って交代してもらう。









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JaviとBillそしてEVERESTのVoネイザンも来てくれてバスキングスタート。
Javiの調子がやや悪そうでありながらも、歌とのセッションは面白い。
途中ドラマーの飛び入りもあっていい盛り上がりでした。
#stdrums もやらせてもらった1曲目で警察が来てしまい終了。
うーんカムデンは厳しいなぁ。CDはそれなりにはけたのでもうひと頑張りだ。
毎回バスキング最終日はトラブルが続く。


JaviらはEVERESTのリハへ。僕は終了間際にきたキロンとレスターへ向かう。
やりたい場所に他のバスカーがいたので、荷物をキロンに任せさせてもらい、
SOHOのReckless Recordsへ。
1枚間違えて買ってしまったレコードがあり、
電話で相談して返品させてもらう予定がどうやら難しいらしい。
うーんなんでだ…?しかし結果的に新着から素晴らしいレコード達を発掘したので
それらを取り置きさせて頂く。明日買いに来ます。
というわけでGUINNESS缶を持ってキロンの元に戻りバスキングスタート。
日曜日の夜で人もまばらながら演奏を繰り返す。









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20時頃、遂に500枚のCDを完売。やりました。
500枚が人の手に渡ったというのが嬉しい。何か反応があるといいな。









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スティックもここまですり減ってしまいギリギリでした。
以前ここで一緒にやったジャックも来てくれたので、数曲やってパブで祝杯を挙げる。
うーむ開放感に溢れている。









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数杯飲んで帰宅。
Jordiがオムレツを作ってくれたのでパンに挟んで頂く。至福。
一先ずは任務完了。明日は買い物に行こうかな。









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それでは、続きはwebで。チーン。
£80.5

20151024 #stdrums in Camden Town. squarepusher show at Troxy.

Javiとの路上バンド"UNDERGROOVELAND" は
彼のバンド"EVEREST"のメンバーBillがベーシストとしていてくれたのだけど、
諸事情?で暫くバルセロナに帰っており、
昨日ロンドンに戻ってきたらしい。
つまり今日は久し振りにUNDERGROOVELANDとしてバスキングへ。









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この収納テクニックを駆使して向かうはカムデン。
Javiがライセンスを持っているので、一緒にいれば安心。
土曜日にも関わらず他にバスカーはおらず、伸び伸び演奏できる。
反応もよくCDがはけていくも、生憎微妙に雨が降ったり止んだりの曇り空。
こういう天気は他にバスカーがいないのでやりやすいです。
18時頃に強い雨となってしまい中断を余儀なくされる。
タイミングとしては丁度いい。


帰宅してやや急ぎ目に身支度をしてLimehouse駅はTroxyへ向かう。
squarepusherのライブがあるのだ。
Discharge / Exploitedという驚異の対バンもあり一生悩んでいたのだけど、
生バンドでの演奏という情報を手に入れた以上選択肢は1つに絞られた。









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Troxyは歴史のある劇場らしい。
荷物検査をクリアしてチケットも無事に購入。


入るとシューゲイズなバンドが演奏中。









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続くバンドはサックスのいるバンド。やはり管楽器は強い。









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いよいよsquarepusherかと期待を膨らませていると、
なんとツインドラムか??









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と思ったら、808 Stateというバンド。
サウンドからも重鎮バンドのように思える。









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こうしてsquarepusherがスタートしたのは23時過ぎ。
メンバーは黒ずくめに白い顔なしマスクを装着という出で立ち。
念願のバンド編成でのsquarepusher (Shobaleader One)
のっけから全て持っていかれました。
今まで見たライブで最もテクニカルでありながらも、
ちゃんと曲がカッコいい。
曲に必要な音のためにテクニックを披露している。
特にドラムは、この人のバンドかと思う強烈さでした。
3スネア・ワンフロアというセッティング。
Coopers WorldとE8 Boogieを生演奏で聴けるとは…!
自分がやりたいことを次元の違うレベルで表現されていた40分。









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時間は24時に差し掛かっているが、これで終わりではないだろう。
楽器が片付けられていく中、センターにステージと巨大なスクリーンが登場。









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登場したトムはフェンシング選手のような、先ほどとは逆の真っ白な服装。
スクリーンに連なった幾何学模様が流れ、
本人の前にあるプロジェクターからの色を服が反射する。
飛び散るフラッシュに地下鉄を高速でくぐり抜けるようなイメージ。
これは、音の視覚化だ。
目に見えない音を具現化させている。
スタッフの方が呆気に取られていたのがとても印象的。









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本編が終わったアンコールではマスクを脱いでベースを担ぐ。
ここでHello Meowをやってくれた!辿り着く前に聴いてたよ!
最後は超轟音ノイズと共に終了。
このライブは、1人でステージをこなしきれる証明となりました。
才能の塊であり、音楽・表現へのめり込むレベルが高過ぎる。
最近はバスカーとして活動している自分だけれども、
やはりバスカーはバスカーで、ステージのプロフェッショナルとはいえない。
彼らが路上ライブをやれば1発で人が集まり多額の小銭を手に入れるだろう。
改めて何をやりたいのか・次のステップを視野に入れることができたライブでした。
最高の刺激を受けました。本当に観れてよかった。ありがとうトム!!


あとから来たキロンと談笑しながらバスで帰宅。
演奏したい猛烈な気持ちと明日への意気込みと共に布団に潜るのでした。


それでは、続きはwebで。チーン。
(写真を撮り忘れて恐らく£80)

20151023 Liverpool to London. #stdrums in Brixton.

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4:30起床成功。タイミングよくドラッグ軍団も部屋に戻ってきた。
あの、マスターオブスローのJaviがやや急かし目にバス停に向かおうとしている。
何となくの察しはつきながらも、5時前にはバス停に到着。


どういうわけだか、気付いたらドラッグ軍団もロンドンに向かうという話になっていたらしい。
んでStockwellに泊まると。それは堪ったもんじゃない。
大体にして無理のある話だが、彼らは一体どういった旅をしているのだろうか。
Javiのバリアの無さは、しばしばこういうハプニングを引き寄せる笑。
もし昨夜GUINNESSがラウンジにあって、もっと話すことになっていたら危うかった。









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6時前にバスが来て無事に「脱出」。
昨日のうちに買っておいたミールディールを食べながら一安心。
さらばLiverpool.


帰りのバスは行きより小さめの一階建てで、トイレが内蔵されていた。
空きに余裕があったので何となく選んだ席が、隙間があるらしく寒い。
帰りのバスは何点か回るようで、懐かしのバーミンガムにも立ち寄る。
バスからSunflowerが見えた。ボンゾのお墓参りのあとに行ったパブ。
Dack Actorのメンバーにもまた会いたいな。
(そのときの記事はコチラ)









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と感傷に浸っているとバスが駅ではないところで停車。
バスを乗り換えるらしい。どんなトラブルがあったのだろう…。
より狭い車内のバスに再び揺られながら、肉眼で見える太陽を追う。
層の厚い雲に遮断されているのか、最初は月かと思いました。
40分ほど遅れてロンドンに到着。戻ってきました。









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Victoria駅でこの旅最後のトラベルカードを購入。終わりが見えてきました。
Stockwellへ戻り作り置きのと自分で作った合いがけパスタを食べて流石に一旦仮眠。









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5時頃にBrixtonへ。金曜のこの時間は流石に人も多くて反応もとてもいい。









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夜が更けるにつれて、地下鉄の看板が反射してか駅前がオレンジ色になっていく。
mind the gapを地下鉄で演奏したときに乗車していたという方にも会った。
そのMVにもこの色は映っている。Brixtonはこの色だ。
後半はやや人が流れてしまいながらも3時間ほどで終了。
まだBrixtonでやる機会はあるだろうか。小さい別れが次第に重なっていく。


一旦帰宅し、飲みにSOHOへ。
しかし、ここで疲れのピークが来てしまい、よく飲んだもののあまり記憶が薄い。
すっ飛ばして朝方に帰宅。Manu朝っぱらから起こしてごめんね。









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それでは、続きはwebで。チーン。
£126.5