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SM57解体

実はワタクシ、
自前のマイクを持っております。


スタジオに用意されているものと違いヘタりが無いので、
声がよく出てくれます。
機材に頼れるところは頼る!
これはとても簡単かつ重要であると感じます。


さておきそのマイク、SM57.
ヴォーカルマイクの代表格はSM58で、
SM57は楽器の音取りによく使われるマイクですが、
メンバーのオススメでこちらを使っております。


ただこのマイクには1つ難点があって、
SM58等のタイプのものと違い、
グリル(頭)が外せません。
つまりグリルの丸洗いが出来ないのです。
こりゃーどうにかならないかなーと調べてみたら、
SHURE社さんのホームページにF&Qで回答されておる!


ということで早速やってみました。


まずSM57のグリルに巻いてあるテープを剥がす。(!)
なんかいかにも
「いいのかい?やっちゃうのかい?」
オーラが出てます。


すると














ファイル 183-1.jpg
こんなんが出てきました。
(一部巻き直してます)















ファイル 183-2.jpg
裏面はこんな感じ。
この金属がバネの役割をしていて、
グリルは回るけど外れない仕組みになっていたんですね~。


これを先端の細い工具で上手く押して外すと、
おお、グリルが動いた!





















ファイル 183-3.jpg
こえええええええええ~。
フィルム状の感部(ダイヤフラム)を触りたい放題。
傷口丸出し状態です。
細心の注意を払います。


グリルだけを更に分解すると、













ファイル 183-4.jpg
スポンジとカバーの3重構造。
これを外せばグリルを外面だけに分解できました~。


こうして無事に丸洗い成功。
水をしっかり切って慎重に戻しました。


慣れればそんなに苦労する作業でも無さそうですが、
毎回あのダイヤフラム丸出しに立ち会うのは、
やや勇気が要ります…。
ちょっとでも凹ましたらアウトでしょうからね~。


その後ちょっと調べたら、
こういうやり方もあるみたいです。
こっちの方が無難かな~。
何はともあれ清潔を取り戻したSM57でした。


それでは、続きはwebで。チーン。