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!GET THRASHED!

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友人から借りていたのですがようやく観終わりました。


歴史を順に追ってくれるので、僕らの世代には大変有り難い1枚ですね。


この映画を観た多くの人が言っていたのが、


「途中に流れる曲が凄いカッコ良いんだけど誰の曲か解らない!」
「スラッシュメタルについて歌っている曲!」


というもの。
そんな、ベテランの皆様が解らないんだから俺にも解る筈が有りません。


そして確かにそれはエンディングで流れました。


うーんやっぱり知らない。


それを調べるためにボーナス映像のトークを観ていると、
「最後にはスウェーデンのザ・ロウの曲を使ったんだ」
と言っているじゃありませんか!


しかし、トラブル発生。


the rawなのか、the lawなのか。
はたまたjarreaw(ジャロウ)なのか。


日本語マジック。


まぁ、アルジャロウってことは無いじゃろう。


調べてもジューダスとハロウィンの事ばっかり出てくる…。
バンド名くらいgoogleを意識して付けなさい!


そしてようやく見つけ出すことが出来ました。



有り難うyoutube!
googleなんぞ要らん!
いや、googleは悪くないな。


anthemとは、また随分直球な…。しかしカッコ良いですね~。ヴォーカルが歌い上げるのもまた当時っぽくて良い。


Distorted Anthems from the Suburbsというアルバムに収録されているそうです。
OVERKILLのEliminationのカヴァーも入っているらしく、他の曲も聴いてみたいですね~。


それでは、続きはwebで。チーン。


【2025新作】ジェラルド・チャールズが「マエストロ 3.0 クロノグラフ ミニ・タピスリー・クル・ド・パリ」を発表

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【2025新作】ジェラルド・チャールズが「マエストロ 3.0 クロノグラフ ミニ・タピスリー・クル・ド・パリ」を発表
  ジェラルド・チャールズは、「マエストロ 3.0 クロノグラフ ミニ・タピスリー・クル・ド・パリ」を発表した。このタイムピースは、伝説的なジェラルド・チャールズ・ジェンタのデザインレガシーに敬意を表するとともに、現代のスーパーコピー 時計製造技術を進化させるものだ。現在、ジュネーブのアトリエにあるジェラルド・チャールズ・ミュージアムに展示されているオリジナルの GC33 クロノグラフからインスピレーションを得たマエストロ 3.0 クロノグラフは、スイス時計製造の豊かな伝統と現代の技術的進歩をシームレスに融合させ、見事に生まれ変わった。

マエストロ 3.0 クロノグラフ グレー
  
ジェラルド・チャールズ「マエストロ 3.0 クロノグラフ グレー」Ref.GC3.0-TNSB-06CP-RSPN
自動巻き(Cal.GCA 3.0)。46石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約50時間。クル・ド・パリ ミニ・タピスリー&サンバースト仕上げ文字盤。ダークブラスト®Tiケース(縦39×横41mm、厚さ11.7mm)10気圧防水。519万7500円(税込み)。

マエストロ 3.0 クロノグラフ アイスブルー
  
ジェラルド・チャールズ「マエストロ 3.0 クロノグラフ アイスブルー」Ref.GC3.0-SSPS-07CP-RSPN
自動巻き(Cal.GCA 3.0)。46石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約50時間。クル・ド・パリ ミニ・タピスリー&サンバースト仕上げ文字盤。SSケース(縦39×横41mm、厚さ11.7mm)10気圧防水。496万6500円(税込み)。

ダークブラスト(Darkblast®)加工
  


  チタン製ケースのアンスラサイト仕上げは、ダークブラスト(Darkblast®)加工という独自のパウダーを用いたサンドブラスト技術によって実現されたもので、ソフトでベルベットのような色合いを醸し出しながら、耐傷性を高め、大胆な存在感を維持できる。

  
ステンレススティールバージョンに施されたアイスブルーのアクセントは、ジェンタ氏の色彩への愛情へのオマージュであり、デザインに遊び心と洗練されたひねりを加えている。

マエストロ 3.0 クロノグラフのデザイン
  


  マエストロ 3.0 クロノグラフのデザインは、ジェンタ氏のビジョンに深く根ざしており、ピラミッド型のプッシャーとクラシックな 42mm ケースを備えたオリジナルのクロノグラフを参考にしている。新しいクロノグラフは、文字盤にサンバースト仕上げとクル・ド・パリ・モチーフの両方を配し、タイムピースに奥行きと立体感をもたらしている。特徴的なミニ・タピスリー模様は文字盤とストラップの両方に施され、このふたつの要素の間にシームレスな連続性を生み出している。

  


  バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂からインスピレーションを受ている。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されている。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされている。

スイス製マニュファクチュールキャリバー 3.0
  


  ムーブメントはヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエと共同開発されており、全モデルが100mの防水性能かつ 5Gの衝撃にも耐える耐久性を備えているため、フォーマルな装いからスポーツの用途まで場面を問わず使用できる。新作のクロノグラフは、新しい25周年記念ロゴとジェラルド・チャールズのハニカムデザインが施されたセンターローターを装備している。