METAL TRASHING FIT II

by Yuji "Rerure" Kawaguchi #STDRUMS

「 投稿者アーカイブ:Rerure 」 一覧

Lost my gears in Catford… / Mantis with BANZAI KITCHEN / #STDRUMS U.K.TOUR 2025

2025/06/14   -Travel
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直感で決めたものは2時間悩んだ結論と同じになるという。渡英までの自身を振り返ると判断力が随分と鈍ってしまっていた。選択肢は少ないほど迷わない。自分を信じること。ただし…

Tokyo to Hanoi, Hanoi to London / #STDRUMS U.K.TOUR 2025

2025/06/13   -Travel
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飛行機に合計17時間乗った先にも空があり、電車があり、人々が生きる社会が存在するというのは、現地到着初日にしか味わうことができない、常に新鮮で独特な感覚である…

24時間限定無料配信 “STLOG_MAY25” リリース #STDRUMS

2025/06/06   -#stdrums, Daily
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“Anywhere Dancefloor”…バスキングとは音楽と共に街の一部になることである。公共の場で音楽は「騒音」になりがちなため、環境へのリスペクトを忘れずに、街にポジティヴな影響を与えられるパフォーマンスを心掛けている…

【動画公開】21st Century Schizoid Man (KING CRIMSON cover) “Atelier Yogi Oume 2025” #STDRUMS

2025/05/02   -#stdrums, Daily
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青梅で形成された文化を楽しむうちに、オーナー司さんたちと必然的にロックの話しで盛り上がり始める。KING CRIMSON なら演奏できる、一人でやるの?、パソコンを持っている、音源を流せればライヴできる、やってみる?…

24時間限定無料配信 “STLOG_APR25” リリース #STDRUMS

2025/05/02   -#stdrums, Daily
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今回のリリースは編曲に重きを置いた内容となっている。”jam3_97″ では録音素材とテンポを調合してビートトラックとして編集したため、そのまま DAW に取り込める…

“MANNEGLASS” 北海道・ツアー完遂編 / #STDRUMS & Why Kai【RICH FOREVER JAPAN TOUR 2025】

「ロンドンの一角をダンスフロアーにする。」こうして始まった #STDRUMS の活動は、Brick Lane にてサイズが合わなかったハイハットクラッチをきっかけに、ノルウェーを拠点とするバンドを日本に呼ぶまでに至った…

仙台・新代田 “RICH FOREVER SEMINAR vol.11” / #STDRUMS & Why Kai【RICH FOREVER JAPAN TOUR 2025】

「正しい」とはなにか。それは「正しい」を受け取った自身の肯定ではなく「正しい」に対してどう在るべきかを考えられること。表現を見た “自分” ではなく、表現に対して “どう在るべきか” を考えられること…

HELLS PASS “MANNEGLASS” 関西編 / #STDRUMS & Why Kai【RICH FOREVER JAPAN TOUR 2025】

メンバーが集まっているという焼肉屋へ向かい FORVER MANNEGLASS 発動。Espen から心温まるスピーチが用意されていた。ペダルは割れ、スネアヘッドは終わり、スティックも折れ尽くした4日間が終了…

レコードイベント【U.K.初盤食堂】現役ミュージシャンが伝える『オリジナル盤』の意味と価値。

2025/04/08   -#stdrums, Vinyl
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世界中で集めた必殺秘蔵のオリジナル盤を大音量で鑑賞。あの【名盤】をじっくり聴ける絶好のチャンス!美味い肴と至高のレコード…映画を観に行くようなお楽しみの夜。

洗練の “Manneglass” 九州編 / #STDRUMS & Why Kai【RICH FOREVER JAPAN TOUR 2025】

究極の演奏をする Elias と「お互いに与え合っていること」を確認した夜。私はハイハットへの意識が高まり、Why Kai のパフォーマンスは日を増すごとにハードになっていった…。

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