日々の瞬間を記録するブログ連動音源。#34
#STDRUMS【STLOG_AUG26】
月刊・毎月第一金曜日公開。
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手数料なしで直接アーティストへ還元される “Bandcamp Friday” は9月4日16時から5日16時となります。
今月はヨーロッパツアーの機上で公開時間となってしまうため、先行公開となります。
投げ銭ダウンロードしていただける場合は開催期間中にお願いできますと大変ありがたいです。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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Bandcamp Friday とは? (公式から引用)
「Bandcamp Fridays」は、Covid-19 パンデミックの真っ只中だった2020年3月に始まりました。当時、ライヴ会場の閉鎖により、アーティストたちはツアーによる重要な収入源を失っていました。
それ以来、「Bandcamp Fridays」では、当社が収益分配分を免除し、その資金をアーティストやレーベルに直接還元することで、何百万人ものファンが、愛するレーベルやミュージシャンに1億2000万ドル以上を直接支払うという成果をもたらしてきました。
「Bandcamp Fridays」は、アーティストが家賃を支払ったり、アルバムのレコーディングやツアーの資金を調達したりするのを支援するだけでなく、社会的な課題への関心を高めたり、慈善団体への寄付金を集めたりしたいと考えているアーティストやレーベルの指針にもなっています。
「Bandcamp Friday」は2026年を通じて開催されます。
日程をチェックしてカレンダーに印をつけよう:
5月1日
8月7日
9月4日
10月2日
11月6日
12月4日
個人での音楽と、それを生み出す人々への変わらぬご支援に感謝いたします。
音源と共に8月を総括する【STLOG_AUG26】
「01aug_fs」はギター:マサシくんにお誘いいただいた【ENN JAM】。定番曲をなぞる形ではなく、ロンドンでの “フリーセッション” を日本でも活性化させたいという話しを受けてのジャムライヴ。
「音を止めない」というもう1つの趣旨があったため、収束に向かっていきそうな瞬間の舵を取ってセッションが進んでいく。エレクリックなバンド編成にチェロ:topu が加わっているため、ダイナミクスのコントロールがスリリングであった。亜星の飛び入りがFS.を彩ってくれた。持ち込んだシンバルがよく鳴っている。
「04aug_yusuke_labo」最近は演奏もさることながら実験の時間も増えている、ベーシスト:笠原佑介さんとのラボみの時間。「自然と噛み合ってしまう」ようなこの日の演奏。セッションとは音楽という共通言語をもって、初めて会う同士でも演奏が成立するのが面白いところでもあるが、こうして時間を重ねて培われた「共通言語」の強靭さを感じた日だった。思い付きにツインペダルを持っていったため、不必要に踏んでいる。
「13aug_theroots」FS. で久し振りの再会をしたトランペット:亜星から即オファー即答、キーボード:(U)RUGENくんとのトリオにて渋谷THE ROOTS。リキッドファンク + MILES といったリクエストで始まったセッションだが、突如コルトレーンの “Naima” が出てきてvibesぶち上げ。どうやらひっそりと仕込んでいてくれていたらしく、この日も持ち込んだシンバルがよく鳴っている。渋谷の思し召しか、念願のHumble Pie UK初版を入手。
この間にGaz, Rubyflashman の東京が重なり、束の間のイングリッシュタイムを堪能。ロンドンでまた来月。
「17aug_thedarkroom」やや久し振りとなった福岡。NIGHTFALL への出演は約1年振りで、このくらい期間が空いていると「FROM TOKYO」と謳ってくれるそうだ。折角のDARK ROOM・しかもNIGHTFALL ということで、新機材&新セットでのパフォーマンスにトライ。反省点も多く見えつつ、やろうとした瞬間をちょい出し。この夜を経て、ヨーロッパツアーの準備が粛々と進められていくのであった。
「26aug_shinjuku」ツアーに向けての準備はパフォーマンスや楽曲のみならず、スーツケースドラムの改造も含まれる。軽量化した新バージョンを試しにストリートへ出向くと…あろうことかスティックを忘れてしまった。改造には全ての荷物を出すため、通常必ず入っているものが抜けていたという始末。
困り果てた数分前…話し掛けられたドラマーと思わしき人物を追い掛けて事情を説明すると、なんと持っていたスティックを渡してくれた。「今度俺が困ったときに助けてくれればいいよ」粋すぎる。こうして1曲演奏を終えると、予備としてもう1本くれた。東京という街でふと人の温度に触れられた瞬間。受け取った優しさを連鎖させていきたい。
セッションとツアー準備を重ねた8月。準備でブログを書く暇もなかったぶん、STLOG の公開が8月の総括になってくれているリッチフォーエバー仕様。見えなくていいもの、見たくないものから離れた結果、時間とは有限であることを再認識できたのであった。
音源自体は無料ですが、1500円以上投げ銭してくださる方へ特典映像【STVLOG】をご用意しています。恐らくオスロから収録予定。
STLOG を数年リリースし続けてきたいま、充実した「アルバム作品」として育ってきていると実感しています。ご支援のほどをいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
こうして #STDRUMS の動向はヨーロッパツアーへと繋がっていく…。
【STLOG】日本時間9月5日、16時まで公開中。経済的に余裕がある方は投げ銭頂けますと大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。
それでは、続きはwebで。チーン。