METAL TRASHING FIT II
by Yuji "Rerure" Kawaguchi #STDRUMS
投稿日:2025年5月2日
-
執筆者:Rerure
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
Δ
関連記事
レコードイベント【U.K.初盤食堂】現役ミュージシャンが伝える『オリジナル盤』の意味と価値。
世界中で集めた必殺秘蔵のオリジナル盤を大音量で鑑賞。あの【名盤】をじっくり聴ける絶好のチャンス!美味い肴と至高のレコード…映画を観に行くようなお楽しみの夜。
3月21日 (金) 新代田FEVER【RICH FOREVER SEMINAR vol.11】開催! 〜RFSとは?〜
LAST UPDATE : 2025年3月10日 3月21日 (金) / 新代田 FEVER 【RICH FOREVER SEMINAR vol.11】 Why Kai (Norway) Bellbo …
#STDRUMS まとめ(2025年6月現在)
#STDRUMS もくじ #STDRUMSとは ツアーブログアーカイブ 音源作品 映像 プロジェクト・インタビューなど RICH FOREVER SEMINARとは RICH BUDDIESとは 呼鳴 …
20211007 #STDRUMS + モーティマンズ + yamadagomen + 戎屋聖一郎 〜RICH FOREVER TRIP 2021〜 “Court of the rhythm king” at 札幌ローランドゴリラ
お昼前に起きて準備を始める。 おや? これは…? METAL TRASHING FITにあるまじき展開スピード。 アンディーさん、マサシくんとトリトンへ。 タコ頭が美味過ぎる理由から、トリトンが現在 …
20210503 #STDRUMS + まちゅこけ + 福田ゆういち with 後藤トシロウ 〜FINAL BATTLE TOUR 2021〜 富山喫茶さむでぃ
まちゅこけ & #STDRUMS ”FINAL BATTLE TOUR 2021″ 最終日となってしまった連休中の5月3日。自らが赴くことで再会と出会いが入り混じり、また1つ繋がっていく。音楽とステージという言語を介したコミュニケーションがライヴなのだ。
07/06/2022:Tokyo to Dubai / #STDRUMS U.K.TOUR 2022
OFFICE RICH FOREVER の大掃除は年末などの区切りではなく旅の直前に行われる。久しく入念な掃除をしていなかったと振り返るのは約3年前。あのときは LOTUS ROOT LP の発送が全 …
09/07/2022:Busking in Broadmead & Pero’s Bridge / 999 live at The Louisiana / BRISTOL VINYL NIGHT / #STDRUMS U.K.TOUR 2022
朝7時前に起床。9時ごろに KAOS らも降りてきて、Kay に紅茶を入れてもらいつつ談笑。 この家には3匹の猫が住んでいて、かなり人見知りのこの方は元々救護された猫なのだそう。ゆっくり近付くものの惨 …
分かち合う “Manneglass” 編 / #STDRUMS & Why Kai【RICH FOREVER JAPAN TOUR 2025】
遅れる連絡を受けた私は中ジョッキを片手に到着を待ち構えていた。数十分後、開いた扉の向こうに見慣れた・しかし会うのは2回目のメガネを掛けた男性、続いて初めて会う長身の男たちが現れた…。
Archives
2025/04/08
2025/03/09
2020/06/19
2025/06/15
音楽が繋げる居場所と意志 / MOTHERLODE at The Social / A WARP HAPPENING at Barbican Centre / #STDRUMS U.K.TOUR 2025
2025/06/14
Lost my gears in Catford… / Mantis with BANZAI KITCHEN / #STDRUMS U.K.TOUR 2025
2025/06/13
Tokyo to Hanoi, Hanoi to London / #STDRUMS U.K.TOUR 2025
2025/06/06
24時間限定無料配信 “STLOG_MAY25” リリース #STDRUMS
2025/05/02
【動画公開】21st Century Schizoid Man (KING CRIMSON cover) “Atelier Yogi Oume 2025” #STDRUMS
Tags
Category
Yuji “Rerure” Kawaguchi