「Blackor…」「鉄アレイ」のドラマー、柿沼州治 儀 が、去る6月23日に永眠いたしました。
生前に皆様から賜りましたひとかたならぬご厚情に、心より深謝申し上げます。
つきましては、下記の通り葬儀を執り行いますので、謹んでお知らせいたします。
■ 葬儀日時
7月4日(土) 12:30〜出棺 14:30
■ 式場
オネスト葬祭 戸田公園
住所:埼玉県戸田市本町4丁目4-15
https://maps.app.goo.gl/3KCC4EaFVVRQCdZWA?g_st=ic
■ 御面会について
葬儀に先立ち、故人とのご対面(お顔合わせ)が可能です。
期間:〜6月25日(木)まで
時間:10:00 〜 17:00
■故人の遺志により、御香典は固く辞退申し上げます。
■供花について
熊木式典株式会社
https://www.honest-toda.jp
供物専用ダイヤル
048-442-2507
FAX048-443-9250
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昨日、一夜でさまざまな夢をみた。
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小島聡さんとのタッグで対戦相手は天龍源一郎氏。楽屋で靴紐がどうにもうまく結べないまま、試合会場に向けて広い公園を走って向かっていた。
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野外の演劇に急遽出演することになり、どの役柄かもわからず「台本持ったままでいいよ」と、いざ喋りながら庭のようなステージに出ると、嘆きのような長台詞に加えてフランス語の天文用語だらけ。声の大きさで誤魔化している間に目が覚めた。
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記憶にないものがもう1つ。
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鉄アレイ、Blackor…のドラマー、柿ちゃんが亡くなった。最初は「柿沼さん」だったのが気付けば「柿ちゃん」となり、関係性を築いたあとはライヴ後に「柿ちゃん、今日のライヴ『は』よかったよ」とおちょくるのを苦笑いしながらツッコまれるのが我々の定番だった。
大先輩といえる年齢や立場を超えて、柿ちゃんを「仲のよい友達」と言えたのは、「誰をも友達にできる」柿ちゃんの人間の深度があってこそだった。
鉄アレイではRICH FOREVER SEMINARへ2回出演してくれた。音が上に飛んでいく躍動のドラミングと、鉄アレイというバンドをRUBY ROOMへ連れて来れたことは自分のなかで誇りといえる事象だった。
イケまくりの男。柿ちゃんのような人間でも死ぬのだから、命とは自ら選べず、生きている間は時間をどう使うか選択できる側が、どうやって生きていくべきかを教えてもらったような気がした。
亡くなった翌日の今日、6月24日。彼の胸に刻んである Larks tongues in Aspic のTシャツを着て会いに行った。斎場に着いて気付いたのは、弔問にも関わらず明るい白色の服を着て行ってしまった。「まあ、オメーの気持ちは伝わったよ」と言われた気持ちになったよ。ありがとう柿ちゃん。どうか安らかに。
柿沼州治氏の訃報に接し謹んで 心よりのお悔やみを申し上げます。
BEAR NO SEED
BUT FLOWERS NEVER DIE
最後までカッコよかった。
命を燃やしていこう。
