#stdrums Travel

20170925 Rat Records. #stdrums in Camden Town. Whetherspoon. London, UK.

投稿日:2017年9月26日 更新日:

朝9時過ぎに扉が開く音で目が覚める。
Javiの姿があった。
彼は今日から数日マドリードへ行くのだ。
回らない頭でお別れ。
そういえば昨夜に既に挨拶は済ませてあった。
今回はいつもと違うお世話のなり方だった。
また一緒にツアーしよう。本当にありがとう。

二度寝すれば12時前。
食料の買い物は控えているため、冷蔵庫にあった卵を朝食にしてバスにて外出。

乗り換えを経て再度Rat Recordsへ到着。今日は開いていた!
店員さんが「これだろ」とレアボックスを指差してくれる。そうそう。これこれ。
PFMのイタリアプレスがあったと思いきやレイト盤…
一瞬心が動いたが、いやいや、やはりオリジナルでないと…しかし一体幾らするのだろう。
重量のことも考えやや控え目となり、2タイトル購入。また来年!
ステッカーもお店に置いてくれることとなった。ありがたい。

LIDLでがっつり買い出しをして17時頃に帰宅。
よし、行けるぞ。
機材を持ってまたもバスへ。
ピークタイムのお陰で乗りたいバスは満席。
ここで無理矢理人を詰め込まないのがいい所でもある。

やや遠回りとなったが、18時過ぎにCamden Townへ到着。
昨日ライヴにCDを持って行き忘れたのは偶然だったのか、はたまた。
ロンドン最終夜に最後のバスキングをカムデンですることにした。

どっしりとした曇り空のなか演奏。
昨日の、そしてこれまでのライヴの経験を活かして叩く。
集まってくる酔っ払い・ホームレス・物乞い。
暫くCamdenを離れていたが、Brixtonとはまた違うタイプの奇人たちだ。
こちらの方が色々荒々しい。

しかし、カムデンはここまで盛り上がらない街だっただろうか。
そもそもバスキングは全てタイミングなので一概になんとも言えないけれど。
最終日を楽しもうとする交錯する気持ちから、
ふと思い立ったアイデア。

“CLUB SIDE”の曲を演奏してみよう。
ここに来る間も電車のなかでアレンジをし続けていた。
そして、やってみないことにはわからない。

やや上げたBPM。イメージしていた曲展開。
なんとかストリートの音響と機材でも演奏することができた。
“STREET SIDE” と ”CLUB SIDE”を繋げられる「橋」を探していたので、
ひょんなことから新しい発見があったのである。

そしてこの演奏のあと、ラスト1枚のCDが旅立っていった。
今回持ってきたCDもこれにてソールドアウト。
次なるステージへのヒントと共に。

1時間ほど、最後のKeogh Songで残り2本のスティックが折れて終了。
絶妙なタイミングのフィナーレとなった。
昨夜対バンしたCYKADAサックスのJamesにも遭遇。
これからライヴとのことで、折れたスティックを記念に持って帰ってくれた。
また対バンしてな!
日本語が喋れるハーフの方にも遭遇。

片付けが終わるタイミングで声を掛けられる。
自治体の2人組だった。
やはり長時間・音量を気にせず叩いてはいけなかったか。
幸い明日で帰国。事情もあり特に何も聞かれずに終わった。

さて最後のバスキングを終えて、カムデンのWhetherspoon にて一杯。
月曜日は安い日の筈なのだが、都心のWhetherspoonには関係ないらしい。

さっくりやっつけ、21:30頃に帰宅。
Marcは自転車の修理をしていた。
適度に切り上げてカクテルを作ってくれた。彼はバーテンなのである。
アナディメのCDを送ってくれと言ってくれた。熱い男だ。
カクテルとGUINNESSを両手に持ち飲む。

Cosmoは中央の庭で音楽に没頭中。カティアと話す。
コスタスも来てくれて皆で飲むことに。
ワインボトルを片手に今日にして初めて会話するティム。様々な年齢層が住む家である。

Cosmoの提案してくれたゲーム。
順番に同じジェスチャーを真似して、1周ごとにジェスチャーは増えていく記憶力ゲーム。
酒もいい感じに入り、どんどんぐちゃぐちゃになっていく。
失敗しても成功しても、新しい動きが増えていくたびに大盛り上がり。
ティムは恐らく50代くらい。関係なく皆で終始爆笑。
アイディアと想像力で過ごす時間。
次々に築かれていく新しい関係。
エユープは一瞬現れてジャックダニエルのボトルを置いていってくれた。

こうしてロンドン最終夜はGUINNESSと共に更けていくのでした。

それでは、続きはwebで。チーン。
£33.1

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