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馬と鹿を間違えなければ出会えなかったものたち 〜馬鹿穴vol.9〜 #STDRUMS

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18日 (水) は【U.K.初盤食堂】。遂に先日、第四回目分のレポートを書いたばかり。ひとまず後回し…。


生ホッケが手に入ったのでムニエルにしたら絶品。アラ出汁もクセがなく大根と煮込む。鮪のアラを焼いたり、またも鮑が安く手に入り肝醤油を堪能。


3月のツアー組み立てや、さきのレポート記事など、自身の動きながら演奏は関わらない日々が続いて21日。週末のライヴに出向くのもやや久し振り、いつもと少し違う街のスピードを見ながら中野を目指す。

突然 ACE から着信。大切な日ほど事件は起こる。「衝撃の事実が発覚しました…」またなにか、やらかしちまったのか。「お父さんが、SEPULTURAとマブダチだそうです!」今日はいい日になる。


入ると HORSE&DEER のサウンドチェックが始まったところ。1曲終えるとPAブース側から「カッコいいよ!」と声が聞こえてくる。巻いてくれたお陰でじっくりと音出し。後方スピーカーはモノラル1台仕様となった。

企画者 HORSE&DEER はメンバーチェンジこそありながら高校の部活からの付き合い。そして穴虎69も同時期、ROSEROSE 加入前からの関係にある。生活や環境の変化を乗り越え、再び集まり合える意味や価値は当の本人にしかわからない。

旧交を温めれば、そのよしみも集まる。H&Dヒデジさんとは偶然スペインでも会えたことがあり、そのとき一緒にいた Jordi が今度は偶然日本に来ていて再会。メキシコに行ってから行方をくらませていたトックンとの再会。吉池、大西さんなどなど…仲間同士の再会をきっかけに、新しい繋がりや出会いが芽生えていくのは企画の理想的な姿といえよう。


ハードコアというメインストリームとはいえない音楽に到達するには、各々に何らかの理由やキッカケが存在し、衝動や速度を吸収して新しい可能性を見出すこともできる。ジャンルとしては「異端」ではあるが、多様性に富んでおり「孤立」とは真逆の、むしろ仲間たちと共に生み出す音楽・空間。

SNSがすっかり日常に定着した世の中。ステージや人の前に立った経験がないひとたちが、向こう側に本人がいることを気にせず、面と向かっては言えない妄想や心無い言葉を好き勝手に並べる。

私はこれからも自分自身のため、仲間と自由のために音楽をやっていく。前向きに壁を壊していかんとするそれぞれのステージに、ふと疎かにしてしまいそうな大切な気持ちを持ち直すことができた。「安売りするんじゃねー」アガさんの言葉はまことに真理。自身のハードコアを貫いていく。

【BAKA-ANA vol.9】
死球
GRIND SHAFT
#STDRUMS
NINJA BOYZ
穴虎69
LAST RIGHT BRIGADE
HORSE&DEER

終演後は  MOONSTEP でのけんさんとGUINNESS を飲み切り、スウェーデン出身で東京在住のマティアス、Jordi、翔二郎とで二次会。マスターオブメタルヘッド、マティアスの止めどないメタルナードトークを肴に飲んでいれば朝方。徹底追尾楽しかった。ACEの神託通りになった土曜日。次は27日の稲毛K’s Dream。


それでは、続きはwebで。チーン。

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