#stdrums Daily

【打射撃 DA!DA!DA! TOUR2024 千葉編】さらば、2024!#STDRUMS

投稿日:

RUBY ROOM で仲良くなったアメリカ人を江ノ島へ連れていく。諸々の相談を善行Zで済ませ、空のスーツケースを持ち歩いての夕陽。アメリカの文化を信じて日本を離れたい人、日本の治安に感動してアメリカを離れたい人。実体験の積み重ねと交錯。多様性とディスカッションに溢れた有意義な数日間だった。

12月27日 (金)
スネアのメンテナンスをして夕方に稲毛 K’s Dream 着。ステージの状態をなるべくそのまま残したいというオファーがあり、フロア配置に変更。むしろこれが正解なんじゃないかと思えるシンメトリーなセッティングは気持ちがいい。チューニングや足回りを確認して海鮮丼で開演。地元のライヴハウスで今年最後の #STDRUMS。原点回帰のセットリストで楽しく演奏できた。

機材転換を終えるや否や雪崩れ込むように始まった【打射撃 / 中村達也+一楽儀光】。Henry Cow と This Heat の中間部分をごちゃ混ぜ煮たようなアヴァンギャルド性を帯びての全編即興。あれほどの混沌でありながら飽きずに見続けられるのは出音のよさとバランスが「ポップ性」を滲ませるからだろうか。音楽への純粋な気持ちが迸るライヴ。

AIやインターネットの発達で完璧さが優先される現代。しかし「体験」とは唯一無二であり、例えば「人と会う」という行為は文字や画面越しでは得られない空気がある。体験の豊かさと必需性のような話しをタナカート店長たちと共有し、照準は既に2026年へ向いている。来年 K’s Dream は30周年とのこと。

全国ワンマンツアーをした春、ロンドンへ行けなくなった4月。3x4xS や WIRES たちと出会い、新しく始めた【U.K.初盤食堂】と継続した bandcamp friday【STLOG】福岡・大分での新たなる活動。nakaitoshifumi との “RICH BUDDIES JAPAN TOUR 2024″。

自身と必然的に向き合う形となった2024年。振り返れば積み上げてきた経験と楽曲に救われた一年となった。周りに依存することは簡単だが、絶望から自身を救い上げることができるのは自分しかいない。

誕生日の1月4日は Trymatic のサポート。【U.K.初盤食堂】は14日、仕込み続けているカラスミを食べることができます。10日、28日と #STDRUMS のライヴも決まり始めている。FEAR OF THR KNOWN をはじめ、様々なプロジェクトも並行中。3月には全力を注いでいる Why kai (Norway) とのツアーがいよいよ始まろうしている。更なる飛躍を目指して2025年。あけましておめでとう。さらばだ、2024!

2025年1月14日 (火)
渋谷 7th Floor

#STDRUMS presents
第八回【U.K.初盤食堂】
ゲスト:笠原佑介 (Bass) 、諸石政興 (StudioMASS)

新春スペシャル!自家製カラスミ食べ尽くし&90年代USロック初版ナイト!

🎫入場料:¥1000 (予約不要)
🐟カラスミ&お土産付き特別前売券:¥3500
🍷OPEN 19:00

それでは、続きはwebで。チーン。

-#stdrums, Daily
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

20210428【平沢進+会人(EJIN) 24曼荼羅(不死MANDALA)】〜大阪フェスティバルホール初日〜

28日・水曜日。 裁縫のお陰で昨夜は飲み過ぎを回避し、目覚めはよい。 必要な荷物を持って集合。 車で会場へと移動する。 裏口からフェスティバルホールの舞台袖へ。 この場所で既に世間のライヴハウスより広 …

20180324 HERE 〜君をハイテンションにするツアー2018〜 大阪天王寺Fireloop ワンマン公演

朝6時に起床。 先日の雪を最後に季節は春へ向かっている気がする。 何故が左膝に若干の痛みを感じつつ集合場所へ。西を目指す。 3月末というのは道路が混み合うものらしい。 これまでの遠征ではあまり感じたこ …

20180629 HERE + セックスマシーン + Su凸ko D凹koi + 絶叫する60度 〜TOKYO UNDER GROUND〜 渋谷Milkyway 公演

怒濤の週末を終えてレッスンにリハーサル。 帰国直後の詰まったスケジュールを経て金曜日。 一気に買い込んだ食材のうち、鯵を仕込んで 今日はアジフライか… と思いきやパン粉が無かったので素揚げ。 これはこ …

20190311 DEEPCOUNT + ドブロク + RICO&藤沼伸一 + 燕時光 + ピアノガール + militarysniperpinfall 〜Dig up!Your Wonderland -militarysniperpinfall [tening] Release Tour- 〜 新宿Wildside Tokyo公演

名古屋から戻り週末。 時系列はズレながらも、リハはこんな感じで。 ELECTRO HIPPIES FANCLUB。ナンテ。 1枚目の写真に指が入っちゃうという 「スマホオンチあるある」をやってくれたベ …

01/10/2023 : Busking in Brick Lane / Justice of music / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

バスキングとライヴとは消費する体力に差があるようだ。週末2連続のステージを経て日曜はまたも Brick Lane。昨日と同じルートで北を目指す。London Bridge 行きのテーブル付き車両に乗りたい。

Archives