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05/11/2022:#STDRUMS + nakaitoshifumi + ibi ryota at 北九州MEGAHERTZ 〜議案〜 #RBJT2022

投稿日:2022年11月6日 更新日:

今日も午前中から新オーディオインターフェースの動作確認。即ち初期不良を発症してしまっている疑いが出てきた。動画などで詳しい友人に尋ねつつ出品元へ確認連絡。安物には手間がつきものという典型例をツアー中に招いてしまったのは痛手だ。

コウちゃん邸のエレベーターで、額のような大きな包みを乗せた荷台を押して夫人が乗り合わせようとしたところ、フロアに引っかかって入ってこれない。助けながら会話をしていると旅がお好きらしく、私の巨大なRIMOWAスーツケースに反応を示していた。「どこか行くんですか?」『ライヴがあり北九州へ向かいます。』「いいスーツケースですね。私も似たようなものを持っていました。」『オーストラリアで拾ったんですよ。』「???」

エレベーターからの搬出も手伝うと「神がいたって感じ」と呟いていた。GOD BLESS YOU.

13時に博多駅にて nt と合流。勿論時刻表は把握済み。

本日のお目当はソニック。青と白の2種類があり、内装も違うとのこと。メルセデスよろしくなエンブレム。

任務
完了

もはや個室じゃないか。800系といい、気品が高い。こういった「空間デザインセンス」は昨日の四次元然り、これから向かう会場然り、九州では随所に感じられる。

優雅な移動と共にトラックの整理とラジオ編集。

14時半頃に見覚えのある路地を入った MEGAHERTZ へ到着。

DJブースのスピーカー位置が奥まってスペースそのものに広がりが出たような印象。店長ジミーさんと再会し、早速会場を作っていく。ドラム周りに機材を集めてもらいセッティング。密集する影響からロータムは使わずの1タム・1フロア。

四方に音を囲える作りを利用して、ベースアンプを後方下手へ移動。ケーブルは天井を這わせてギリギリの長さで接続することができた。臨機応変な注文を喜んで対応してくれる MEGAHERTZ。

物販の設営も終えて食事は近所の『うどん慶』最近できた人気のお店とのこと。

枝豆・唐揚げ・ビールというちょい飲みセットが既に強い上に、カツ丼セットはこのボリューム。出汁が美味い。ジミーさん、ibi さんとで啜っていると次々にお知り合いが入店してくるのだから面白い。店へ戻ると同じビルの別会場で10代前後のバンドマン達が活気よく話し合っていた。オープンからお店のレコードをお借りして開演までDJを嗜む。Voodoo Chile は去年のDJ Shion さんへのオマージュ。

気分
落ち着いている。

ギグ
ibi ryota:北九州が地元でありながら MEGAHERTZ への出演は久しいそう。包み込むような音響とギターアンプとの相性がいい。頃合いを見て入っていき、マレットでのシンバルワークから共作曲へ。熊本でも外れたメガネは今日も何処かへ吹き飛んでしまった模様。

#STDRUMS:エレクトロニカとダンスに寄せたセット。しかし途中で音のバランスに異常が出るハプニングがあった。九州3本目にして少し手馴れてきた #STDRUMS に新たなる試練と議案。ふとハイハットの先にあるレコード棚から GEORGE HARRISON – ALL THINGS MUST PASS のボックスセットが覗いていた。全ては過ぎ去っていくもの。焦らずに続けていこう。

nt:3人でのセッションを経て sakasama へと転流していく。会場はステージ裏から入るような作りのため、休憩のないシームレスな展開とは若干の干渉があったか。中心ではなく外側から見てしまうと音の位相が定まらないため実に勿体ない。覗き込まれるような形での演奏。終了後にDJとして選んだのはSpace Oddity。

去年の印象とまた違う発見があった MEGAHERTZ。ジミー店長のメンタリティーはそのまま、今後も新たなる実験と発見を繰り返していきたい。カウンターのフライヤーを挟んでいた真鍮製のペーパースタンドを羨んでいると余りを1つ頂いてしまった。これからのツアーで大いに役立つ。

終演後は老舗の『白頭山』へ。駅前の方がより場末でよいとのこと。ジミーさんのお友達やらもお集まりでごちゃ混ぜメンツを楽しむ。解散してibi さんの車代行(かなり安く済んだらしい)でお宅へお邪魔する。物が極端に少ない台所のテーブルで頂いたという魔王をロックで嗜み頃合いで就寝。

それでは、続きはwebで。チーン。

RICH FOREVER TRADITION 2022 開催決定!#STDRUMS + Bi-syu (河内大和×横井翔二郎) 12月27日 渋谷RUBY ROOM

#STDRUMS – SATURATIONS (with 原昌和 / the band apart)

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