毎月初金曜日・24時間限定で無料配信される #STDRUMS 最新ライヴ音源【STLOG】
本来残されない日々音楽の「瞬間」と、残された結果生まれる「過程」をログとして配信する【ブログ連動型】月刊オフィシャルブートレッグシリーズ。
年も開けたというのに、ブログはようやくヨーロッパツアーを完遂。この音源も先月のまとめということで、まだまだ2025年を引きずっていきます。
12月上旬、昨年対バンした Wires のベース、Max が再度来日してのセッション。スタジオのルーパーを借りて実験したり、お互い好きな音楽性が近いのでジャングルやったりしながら、ふと降りてくるmax のフレーズを拾った瞬間を収録。ノスタルジーと近未来が交錯するようなフレージングはベースギターとエフェクターを用いた音色ならではなのかもしれない。スタジオにあった優秀な椅子とmax が今回のカバーです。MASS OF THE FERMENTING DREGS のライヴに一緒に行けたのも最高だったな。
そして12日は【RICH FOREVER SEMINAR vol.9re】the band apart, Violent Chemical の対バンでチケットはソールドアウト。5年振りの念願叶って遂に開催できた1日。詳細は後日書くとして…、昨年6月から始まりロンドン・マンチェスター・ノルウェー・ドイツと周って、遂に、何度も腑に落ちたような感覚だが、長いツアーが終わったような感覚。この録音はその集大成と呼べるものです。
ツアーから帰国後初に笠原佑介さんとの定例セッションは、久し振りに自分のシンバルとElias からもらったスプラッシュを持っていった日。セッションには様々な狙いがあるが、この日は特に、個人的な実験をお互いに試しているラボ的時間だった。後半にはアフリカンビートが出現し、彼のカメルーン原体験とロンドンでのアフリカンジャムが重なったような瞬間。このあとベースの音の切り方、フィンガーノイズの扱い方などの話しもとても面白かった。夜は刺身パーティー。来週1月14日、笠原さんとの【U.K.初盤食堂】もお見逃しなく。
そんなセッション欲の流れで笠原さん、ウエダテツヤと共に活動するギタリスト:ユウジくんの基地へセッションに向かうと、ベースはまさかのヒカル。出会ったら面白そうな人をサプライズで呼んでくれていたのだが、もう既に面白いことになっていた。ファンク・ブルースを地盤にしているユウジくんは新しいアプローチを求めていたようでジャングル発動。音量制限がある環境のためむしろクリアに録音できている。このあとジャズ練習会も始まり、このジャムは今後も是非続けていきたい。(うっかり写真を撮り忘れたため、夜行ったライヴの後に会合した旭川MOSQUITO 大西さんと翔ちゃんの写真。)
【STLOG】今月号にも特典映像が付属。【RICH FOREVER SEMINAR vol.9re】での映像や、2025年を総まとめする内容になっておりますのでお楽しみに。(音源配信期間終了後にお届け予定です。アーカイヴあり。)
帰国して様々な処理と次に繋げる動きに費やした年末。そして2026年を迎えました。【STLOG】日本時間1月10日、17時まで無料公開中。経済的に余裕がある方は投げ銭頂けますと大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。今月は北海道ツアー!
それでは、続きはwebで。チーン。
