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20210717 #STDRUMS + ALLESWITZ + 森脇ひとみ + End of Pollution + P.O.V 〜RICH FOREVER TRIP 2021『美しい星』〜 福岡ライヴハウス秘密

投稿日:2021年7月18日 更新日:

曖昧な記憶にて起床。
少し久しい長旅の初日は酩酊からスタートすることとなる。
早朝には意識を回復させ軽食を取った。

さてセットリストの組み立ても終え、昼過ぎに会場入り。
福岡市内はある程度どこも歩いて行けるのが嬉しい。
『天国』というバーの裏側にあるのが『秘密』。
中はRUBY ROOMを広げたような作りで、ステージもしっかりしている。

gigi店長のジュンジさんとも再会。
こちらもちょうど1年振り。
今回のツアーにほぼ全箇所付いて来てくれるのだ。
休暇も兼ねてとのことだが、大変心強い。

ステージ最前までドラムを持っていてサウンドチェック。
エアーのマイクを中心に音を作ってもらう。
スネアスタンドは2台無いためビールケースで代用。

大体のライヴハウスには割れたハイハットや予備のシンバルがある。
お借りしてスタック(重ねシンバル)を作りたいものの、余分が無いらしい。
結果gigiからジュンジさんが持ってきてくれることとなった。
こういう解決スピードの速さがこの土地・人の魅力の1つである。
このジャンク・ハイハットは今回のツアーの相棒となる。

リハを終えて『ごまさば屋』へ。
天ぷらで有名な『ひらお』は行列ができていたのでお預け。
ごまさば屋は定食のみならず、鯖の南蛮漬けが無限に食べられる。
ご飯もお代わりできてしまうので、うっかりFatalityしながら会場へ。

仰々しい雰囲気での開演。
1番目 “ALLESWITZ” は大分でも対バンする今回のツアーメイト。
ジャンクパーカッションとローファイな演奏が際立つ秘密結社的バンド。
少し物足りなく感じたのは会場の音作りも影響しているのだろう。
“End of Pollution” はJETちゃん、ケンタくんの2人組バンド。
ギター・ベースアンプ両方から音を出し、足元でコントロールしていく。
全身で塊のような音を排出していくケンタくんのドラムに痺れた。
“P.O.V” はアナログシンセでのノイズ。
後半からの追い上げで会場を引き付けた。
こちらも大分で再対バン。

一気に不可思議空間を演出した “森脇ひとみ” を経て #STDRUMS。
生ドラムに触るのが少し久し振りなのもあり、調整と勢いを混ぜ合わせる。
いかにも初日らしいライヴとなった。
このツアーで、今回の演奏がどう成熟していくかが楽しみ。

演奏直後にフロアで流れ始めたのはSOFT MACHINEの3rd。
こんな選曲をするのはヒロシくん以外にあり得ない笑。
この日も彼は環境作りに徹底した気配りを自然と発揮している。

会場スタッフには四次元のスタッフ・DJがいたり、ジュンジさんも受付を担当。
お互いが支え合う関係性が面白い。

ライヴの間、会場裏側のスペースでは出演者&関係者たちによる宴会状態。
ちょっと若そうなバンドっぽい女の子ハルちゃんは、ジュンジさんの娘さんであった。
GARORINZの現ギター/ヴォーカル。
この日の絡みはほぼ無し。
違和感のようにも受け取れたこの身内感も、振り返ると面白く見えるものだ。

終演後、コウちゃんらが向かいの『HALF PENNY』にいるらしい。
というわけで、帰国。
飛行機に乗って、ライヴをやって、GUINNESSに有り付けるとは。
丸二年断念している英国旅行を補填するような錯覚を覚える。
数杯飲んで解散、私は近くの飲み屋での打ち上げへ合流。
すっかりお出来上がりのご様子を受ける皆様とワイワイ。
ALLESWITZ 上田さんの印象も1つ伏線として、ここに残しておくとしよう。

ヒロシくんらも合流し全員集合。
実に簡素なハプニングもあり日付が変わる頃に解散。
ケンタくんとは是非また対バンしたい。
コウちゃん宅へ帰宅し、もう少し飲んでカタンやっての就寝。
様々なきっかけを残したライヴ初日を無事に終えるのでした。

それでは、続きはwebで。チーン。

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