METAL TRASHING FIT II

by Yuji "Rerure" Kawaguchi #STDRUMS

#stdrums

#STDRUMS【ONE MAN EXHIBITION 2024】全国ワンマンツアー決定!

投稿日:2024年1月12日 更新日:

#STDRUMS
ONE MAN EXHIBITION 2024

LAST UPDATE 02/26/2024:札幌LOG公演に “徐福” の追加出演が決定。ドラムとギターによる即興演奏は、体裁に随従する現代の社会と音楽シーンへ警笛を鳴らす!

#STDRUMS 初の全国ワンマンツアーが決定!全方位からスピーカーに囲まれたフロアで新次元のサウンド・インスタレーションを体験せよ。
更に東京公演は初のバンド編成バージョンが出現!人力で再現される #STDRUMS の楽曲たちで踊り狂え。

マルチファイヴ・スピーカーシステム・インスタレーション:
それぞれ別の音が発生するスピーカーをステージからとフロア側で合計5台設置し、前からだけででなくフロア後方など、音に “全方位” で囲まれるサウンドシステムです。居場所や立ち位置によっての変化をお楽しみください。音質に定評のある選りすぐりの各会場では、間取りや機材によって印象の違いが生じます。

各会場チケット:前売 ¥3200 / 当日 ¥3700 / U-23 (23歳以下) : ¥2000
*U-23チケット:数量限定。当日身分証明書をお持ちください。当日券では適用されません。
▶︎チケットはこちらから◀︎
2月17日 (土) 善行Z
GUEST : 伊邪那美 (岩本大紀&渡邉茜) / BANBI

2月23日 (金祝) 仙台FLYING SON
GUEST : sugarman

3月1日 (金) 札幌LOG
GUEST : KIYO / 徐福

3月6日 (水) 大阪SOCORE FACTORY
GUEST : モックン (DRUMONDAY)

3月7日 (木) 京都RAG

3月9日 (土) 名古屋HUNNY-BUNNY

3月20日 (水祝) 博多四次元
GUEST : Bellbottom from 80’s / DJ : SHOW-1


4月7日 (日) 渋谷RUBY ROOM
*WITH BAND SET

各会場のゲストは随時発表してまいります。

気付けば #STDRUMS も10年目。旅の集大成とも云える初めてのワンマンツアーです。原点に立ち戻るハートビートと共に全国各地を揺らしに行きます。東京公演は初めてのバンド編成。作ってきた楽曲たちがどのような姿になるのか、私自身もとても楽しみにしています。ワンマンで「一生分のドラムを聞く」くらいたっぷり演奏しますので、またとない機会に是非会場へお越しください。ご来場をお待ちしております。

それでは、続きはwebで。チーン。

-#stdrums
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

02/06/2022:SWERVECITY【#STDRUMS + kott + フランソワーモ + spare human】at 奈良NEVER LAND

お昼はご近所の “チャオルア” にてランチ。初来訪のときは中止となっていたチェーのバイキングも無事復活。甘さとスパイシーさが直球で投げ込まれる文化だこと。荷物整理をしながら合間 …

13/11/2022:#STDRUMS + nakaitoshifumi + ミズウミ at 徳島ESCALIER 〜追突〜 #RBJT2022

8時前に松山駅に到着。細かい荷物を沢山運ぶカメイさんと共に高速バスへ乗車。 11:30頃に徳島駅へ到着。このツアーにして初めての悪天候。ヤシの木を見ると宮崎を思いだす。街の発展の仕方としては津田沼・幕 …

#STDRUMS – LONDON THE MOVIE – 爆音上映会&特別編成ライヴ at 渋谷 7th Floor

アルバム “JUST A PHENOMENON” と一対となる形でリリースされた映像作品 – LONDON THE MOVIE – どう扱うかを友人と話 …

【序章東京編】#STDRUMS & ZURITO “RICH FOREVER JAPAN TOUR 2023”

ようやく文章を書けるタイミングがやってきたっぽい。 なにか最近はずっと『説明』に囚われているような状態に苛まれており、 …いや、それ以上に作曲への半強制的な執着も影響し、優先してやるべきこと以外を遠く …

【打射撃 DA!DA!DA! TOUR2024 千葉編】さらば、2024!#STDRUMS

Henry Cow と This Heat の中間部分をごちゃ混ぜ煮たようなアヴァンギャルド性を帯びての全編即興。あれほどの混沌でありながら飽きずに見続けられるのは出音のよさとバランスが「ポップ性」を滲ませるからだろうか…

Archives