Daily

20171207 HERE + THEE MAD COUNTRY’S STORE + jealkb + 嘘とカメレオン + .(dot)any ~TMCS 1st Anniversary~ 渋谷DESEO公演

投稿日:

土曜日の#stdrumsライヴから
NECRONOMIDOL, ZEROSHIKIのリハやレッスンが重なる。
ストリートに出ていない日々が続いているが、仕事が理由とはありがたい限り。
11月から気温もぐっと下がってきているのを肌で感じる12月7日。

この日はお昼から所用で外に出ていた。
ふと街のローカルなレコードショップへ指を汚しに入る。
二日酔い気味の身体で店内を物色。
気付けば店内で流れているクラシカルなピアノの旋律に心を奪われてた。
鍵盤の上で踊る指から紡ぎ出される音色は鋭く・しかし包み込むように刺さる。
かと思えば次に選ばれたBGMはヒップホップ。
Milesからサンプリングもあり、古典かつ斬新なサウンド。
この店主…デキる…!
レコードショップが素晴らしいのはこういった新しい出会いがあるからだ。
10年前squarepusherと出会ったのもレコ屋で流れていたjust a souvenirだった。
音楽を売るお店で店主が好きで流す音楽が悪いとは想像しがたい。
新しい発見とは自らの足から偶発して産まれる。
うっかり聴き入ってしまい約1時間。相手はKeith JarrettとNujabes。
アルバムタイトルをメモしてお店を出た。
考えてみればどうしてその場で買えないか訪ねなかったのか。
気付いたのは渋谷へ向かっている道中であった。

DESEOへ到着して機材搬入。
サウンドチェックはキックの音質とベースのバランス。
クリーンな印象がある音作りとなった。

お弁当を頂く。
THEE MAD COUNTRY’S STOREギターのaieさんはHEREと親交があり、
the god and death starsはドラムは元rowtheの潤さんということが判明。
潤さんとは10月末に餅さん、オノボーン、Digraphiaキンヤタソと飲もうと集まった際、
偶然道中で遭遇してそのまま一緒に机を囲んだ。
DESEOといえばインビシ、灰野敬二、漁港、いこち、ニンゲンカクセイキの奇跡的公演。
この場所に再び集まるべくして揃った様な感覚だ。

松本誠治さんは気さくにもPCに#stdrumsのステッカーを貼って下さった。
イイカオオブザイヤーノミネート作品。
ステッカーはお声掛け頂ければ差し上げますので皆様お気軽にどうぞ。

さて、ディスクユニオンだ。
日が落ちかけた空の下、錯乱しそうなコンクリートジャングルを潜り抜ける。
“The Melody At Night, With You” 無事購入。
そわそわしていた気持ちが期待で満たされる。
他にもついつい数点購入。この店がある限り一生お金持ちにはなれないだろう…。
ハコへ戻れば開演。

12月7日(木) 渋谷DESEO
~TMCS 1st Anniversary~
HERE
THEE MAD COUNTRY’S STORE
jealkb
嘘とカメレオン
.(dot)any
DJ髙橋コースケ from JAWEYE

ブランド”TMCS”の1周年をお祝いするイベント。
かつ同名のバンド”THEE MAD COUNTRY’S STORE”解散ライヴ。
平日で早い時間にも関わる賑わいを見せる会場。
HEREは2番手の出演。
ワンマン公演を経ての本日。
あの日の2時間を30分に凝縮して演奏する。
勢いよくライヴができたと思う。勢い余り過ぎという噂も…。
バンドとしての結束感が出てきたいま、冷静な一面も改めて保持しなければ。

出番のあとはこの有様である。
ドリンクカウンターの方とコミュニケーションを積み重ねて生まれるスリキリ。
そのあとのジャックコークも強烈であった。
(奢って下さったケンイチロウさん、ありがとう御座いました!)
この時点で既にだいぶ飲んでしまい、記憶も怪しい。

しかし我々は乗り出した。打ち上げという大航海に。
饒舌な松本誠治さんを中心に盛り上がっていく店内。
…記憶を掘り下げながら今こうしてパソコンの前にいるが、
これが。もう。全然思い出せない。

ラストオーダーのメガジョッキがその壮絶さを物語っている…。
嘘とカメレオンCHAMちゃんとMJの話で盛り上がったのは覚えている。
aieさんの優しさに包まれた一夜。
TMCS 1周年おめでとう御座います!!

朝方解散。車で自宅まで送って頂く。
そうか、これからKeath Jarrettを聴けるのか…。
わくわくしながら車を降りたあとふと気付く。
CDを車内に置き忘れていますやんけ。
まさかの戻ってきて頂き回収。ほんとすんません…。
お風呂も入って準備万端。
あとはただ、深く鋭い旋律に包み込まれるだけ。

人力ドラムンベースソロ #stdrums Shetuze’s Clear
ストリートからライヴハウスへ向けたミュージックビデオ第一弾を公開!
シェア・リツイートして頂ければ幸いです!
http://stdrums.rerure.com

それでは、続きはwebで。チーン。


-Daily
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ロバートフリップ風日記⑤『カクシンハンPOCKET05 夏の夜の夢』

2017年3月23日(木) (この日も自宅から始まる) 10:30 起床。 12:30 起床。 13:10 シャワー。 13:30 作曲。ユニゾンを多用。 15:20 ブログ。 16:05 食事。ほう …

RICH BUDDIES JAPAN TOUR 2024 総括 Part.1 〜仙台・九州合宿編〜

ライヴとは常に実験の場である。実験のために楽曲が準備され、定型に沿って目的を遂行していく。私は 2022年の RICH BUDDIES JAPAN TOUR を振り返っていた…

〜オーストラリアに行くぞ!〜 ユージ・レルレ・カワグチ 10月の動きをざっくりまとめ

てなわけで、もう10月も1週間が経過。 27日にRICH FOREVER SEMINARを終えてからはミーティングの日々。 30日は久しぶりに某地下倉庫にてレコーディング。 仕上がりが楽しみです。 1 …

馬と鹿を間違えなければ出会えなかったものたち 〜馬鹿穴vol.9〜 #STDRUMS

ハードコアというメインストリームとはいえない音楽に到達するには各々に何らかの理由やキッカケが存在し、衝動や速度を吸収して新しい可能性を見出すこともできる…

ロバートフリップ風日記⑦ カクシンハン【薔薇戦争】

2019年8月2日(金) (この日も自宅から始まる) 10:00 起床。(ただし数回起きている) 10:06 シャワー。 10:21 朝食。カレー。 10:51 移動。King Crimson &#8 …

Archives

SUBSCRIBE

ブログ更新通知をメール・RSSで受け取る。


 

【info@rerure.com】からのメールを受信できるよう設定してください。新着記事はRSSで購読もできます。

Embed