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Weekend busking gig in running chicken egg / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

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なぜだ。確かにこれまで旅のブログはほぼ全日程に割って書いてきた。しかし1日ごとに「割らなければならない」とは決めたわけではない。始めてしまったが矢先、誰に言われたわけでもなく疑いもせずケータイの写真フォルダを眺めながら記憶を照合させていく作業をやり続けてきたものだ。だからこそ止める選択肢も浮かんでこなかった。

旅(ロンドン)の目的と意味が当時とは変わってきている。もしかしたらあっさり毎日書き殴り戻るかもしれない。いま現在のようにバスの待ち時間などに日々を描き纏めることは容易そうだ。タイトルが難しい。

05/10 (Thu)
作曲・ビーフステーキ。東京のリフォームが上手くいかないだけではなく、悪しき慣習と理不尽な決まりによるものなのだからより一層精神がすり減る。

夜は Brixton にてバスキング。平日というのになかなかの混雑で反応もよい。終えてカリビアン料理の “Refill” にて£2のパイを買ったら、ひもじく見えたのかご飯料理を1つ付けてくれた。飲み物が必要となりオフライセンスでビールを買うと、なんと£2。遂にビールもこの値段にまで到達してきているのである。

木曜日は “The Effra Tarvan” にてジャズライヴが行われる日。ジャンルという演奏内容の差ではなく、世界中の人間によっての『様々な音楽』がロンドンには溢れている。おばの旅行を共にしている Hugo も合流。月末のライヴに来てくれたという Victor や、日本語マスターの男と話したり、以前声を掛けてくれたミュージシャンが今日のレギュラーメンバーだったり。
£ 75.7
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06/10 (Fri)
午前中から機材を持って Manor House は Nathan のスタジオに行きシンバルをお借りする。デモを聴いてもらいアドバイスを受ける。非常に具体的かつ、好みがしっかり合ってよい。Finsbury Park にてフィードバックをしながらお弁当。人間の要望に応えるように作られた自然。

食料を買ったりゆったりと17時ごろに Highbury & Islington へ。キッズのクレイジーダンスや後方に座っていた男ムハメドと話したり。金曜日だが人通りもイマイチなため Brixton へ移動。同じく静かだが金曜日らしい熱気はある。

地道に演奏を続けていると突如と腹部に強烈な痛みが走る。半額で買ったカットスイカだ。あの違和感はやはり確かなものだったのだ…。夜も更けて熱気灯火の駅前、不本意ながらも全速力で機材を纏めてパブへ避難。Discharge。もう一度機材を開くモチベーションは持っておらず帰宅。ビーフステーキ。
£ 91.3
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07/10 (Sat)
キャンセル枠が出たため先週に引き続き Ninety One Living Room にてライヴ。同じスタッフチームでの進行で準備の具合もよい。バスキングとは違う気持ちが在る。新曲は一度控えて、じっくりと演奏に浸る曲順。尾形回帰作曲 “P.E.T.A.” が土曜の昼下がりにピッタリだったので来週もやろうと思う。

共演の Luna Marie. 極限までR&Bシンガーだが、12月のリリースパーティーをお知らせする看板にはロンドンのヒントが潜んでいる。

先週と同じく、終えて LOTY と合流しバスキング。LIDL ロゴの GUCCI パチモノTシャツのセンスいい男性。集まってくる Brick Lane の仲間たち。週末はずっとこの場所にいるな。そして今日はスーツケースを昼の会場に置いて帰れる。

フェザー(羽毛)過ぎる身体を喜びながら帰路へ。Google によればバス1本で帰れるらしいのだが、以前バス停まで行ったものの一向に行き先が来なかった経験がある。フェザーな今日、再度停留所へ行ってみるとあっさりと目的地行きのバスが現れて難なく帰宅。なんならALDI が家の近所にあることが判明し閉店前に寄れた。TESCO, LIDL, そして ALDI。言うならばセイユー、ダイエー、イオンに囲まれているようなものだ。HEAVEN状態。

ドラムを焼いてストリートで貰ったビールを飲む。皿が出てきた。
£ 70.4
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08/10 (Sun)
時差があるためラジオ編集のために早起きをする必要がある。パブコーヒー作業を経てサンドイッチ作成。フェザーなのでパソコンを持ってバスで優雅に北を目指す。

日曜日の弊害、本来1本で行けるバスは急遽到着時点変更となり途中下車。その際腰に付けているポーチの金具が外れてしまった。ぶら下がるポーチ、離れていくバス。フェザー。バスを追っかけて走る。信号に捕まるので意外とついていけるが、近付きもせず止まらない。ようやく停車した運転手に「ケータイを無くした」と設定して2階席へ昇る。見つかるんだから物語はよくできている。運転手は笑っていた。

1つを得るには1つを捧げる。フェザーでなければバスに乗っておらず、荷物があれば追いかけることも出来なかったであろう。結局予定よりも30分以上遅れて Brick Lane へ到着。91から機材を回収してルーフ下へ向かうと、既に機材を持った Fiz の姿があった。

まさか別の場所を勧められるとは面食らったが、LOTY の図らいもあって場所をシェアできることになった。割愛して結論を書けば、”音楽” をやりたい気持ちは同じく変わらない。地下のレコ屋に寄る時間も出来たり、交代でバスキングしていくのにもメリットがある。

最近の Brick Lane 率の高さもあって集まる人々との交流も増えてきた。陽も落ちてくると別のバスカーがやってきて夜の Brick Lane を楽しむ。少しだけ参加。周りが話していたテッペイと遂に初対面。自由気ままにトロンボーンを吹く狂気の物理学教授。偶然通りかかったというポーランド人のセバスティアンと仲良くなり、ポーランド公演実現に向けて動き始める。

帰宅してドラム。部屋の模様替えをしているらしく、バイオハザードな24時。
£ 60
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09/10 (Mon)
オフ。廃棄寸前のパイプ椅子からキャンプ椅子にレベル上げをして、公園にて読書。Cutty Sark の Music & Video Exchange へ。ROLLING STONES や BOWIE 級のアーティストはもはや名前だけで価値が付くようになってしまった印象。美品で確かに日本で買うよりかは遥かに安いけど、ズタボロで『聴けることにしか価値がない』盤に出会いたい。探し求めていたジャマイカ盤に当たり歓喜。CYKADA と Javi のお気に入りのレコードが同時に出てきて写真を送る。

ドラムを食べきり、骨で出汁を取ってのスープ。よく食べた1日。
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10/10 (Tue)
夕方まで作曲などの作業を進めて Highbury & Islington にてバスキング。街は静まっていたが、練習と出会のために叩けば稼ぎが得られるとはなんと恵まれているのだろうか。曲が生まれないのであれば叩けばよし。Union Chapel から帰る人々を待っていれば23時前。片付けていたら流石に苦情が入ったらしく警察(超いい人たち)が来る。日本のアーティストを呼ぶイベンター関係者の方と出会い、どうなるか。

Old Street を通るバスで帰宅。こんな一等地に住んでいたことがあるなんて、家賃高騰の今とはっては信じられない。余りものスパゲティーにて就寝。皿があって最高。
£ 64
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それでは、続きはwebで。チーン。

– LONDON THE MOVIE –
#STDRUMS / JUST A PHENOMENON (Digest)

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