METAL TRASHING FIT II

by Yuji "Rerure" Kawaguchi #STDRUMS

Travel

3 days stories at Highbury… / #STDRUMS U.K.TOUR 2025

投稿日:2025年7月26日 更新日:

7月23日 (水)
お昼にスーパーマーケットへ向かうと、外傷や凹んだりしているからか、野良ビールが集まる宝箱を発見。一昼にして城を築き上げた。LONDON PRIDE が£1 はノスタルジアさえある。

引き続き作曲。バナナ→ヨーグルト→リンゴなど果実、の順番に入れると美味い。

先週のvibes を引き入れてのHighbury、今日も人通りがまばらだが、反応もいまいち。「音楽が嫌いな人」にも当たってしまい微妙なバスキング。終盤に現れたオーディオオタクおじさんに救われた。彼曰く「最高の環境で聴く日本盤が一番いい」とのことで、地域によって需要が違うのが音楽の面白いところ。

早めに切り上げるつもりが21:30 まで演奏。帰ろうとするタイミングでCosmo から入電あり、Marylebone (マーリーボーン) にて降りる。一駅分歩くトラップにハマって1マス戻る。£7.50のセントラルパイント。美味いので仕方ない。

Cosmo の友達たちの会合。Diego の彼女は日本人のハーフ。なんとアルバムを買ってくれるということで持ってきていた日本盤を渡す。£10もらう。やはり全てが聞き取れないので自然な会話の参加は難しい。

こうして24時ごろに解散。Cosmo は自転車で来ていたため私はバス。Marylebone 周りはホームレスがコミューンのような形で街に住んでいた。

7月24日 (木)
流れるように日々が過ぎ去っていく。来週水曜日から Johnny の家に猫の留守番ついでに数日間滞在することになり、鍵の受け渡しのため Highbury (正確には Arsenal) へ。天候による遅延もあり、1時間ほど滞在して家の使い方やお世話の方法を教えてもらう。Johnny も初盤コレクターなのでこの滞在はありがたい。Higjbury から Stratford へ向かう。

「2つ出口があるから気をつけろ」と言われて、気をつけなければならなかった反対側の出口に到着。そして電波が入らない。橋を渡れといわれても見つからないのは、屋根だと思っていたものが橋だったというオチ。がっつり体力を奪われて Matias と合流。セッティングを始めると雨。ロンドンですね。一度避難して、目の前で警察に拘束される人々を眺めながら演奏。雨脚もおさまったので再度メインスポットにセッティングして、完了すると同時に雨。ロンドンです。

こうして久し振りの Hackney Wick は新しい建物の工事が始まっていた。この街も変わっていくのだろう。Hackney はスロープがあるので雨に関係なく演奏できる。ジャムそのものに目的がある場合はこういう日があってもいい。割としっかり目に演奏。このあと The Jago へ行こうと思っていたものの、今日は帰宅を選ぶ。

7月25日 (金)
写真が少ないのは曲作りに時間を費やしていたからか。待ち合わせとバスキングを兼ねたベストポイント…3日間連続でHighbury へ。というか大半をeast London で過ごしていることになる。週末ながら賑わい方はイマイチ。出来上がった新曲デモの初演奏。目的がある・新しい要素が1つ加わるだけで日常に変化が生まれるものだ。そしてやはり、やってみないとわからないことばかり。

“Japanese is diaphragm!” 彼の好きなコメディアンの『日本語ネタ』で永久に笑っている男性とガヤガヤしているとカオル登場。先週この場所を通りかかったときに出会い、慈五朗さんや朝劇など共通の知り合い多数という。(もう既に謎だが) 謎のアレックスも加わり、ストリート過ぎないかと思いきや、一瞬にして「大丈夫なひと」だったカオル先生。ダイヤフラム氏からビールもらったりで20時ごろ終了。

Weatherspoon で一杯やろうとカウンターへ行くと、隣の男性が奢ってくれた。かなりの初期から知ってくれている人で、Highbury でも何度も見てくれたというロブ。一緒にいたダンにもお礼をして杯のスピードが増す。ノリで行ってみようと The Social まで足を伸ばすと予定されていたイベントがキャンセルとなりバー営業のみだった金曜日の夜。カオルと同じ頃の年齢で初めてきたロンドン。付き合う世代間などの話しをした気がする、曖昧な記憶。同じ地域でのそれぞれの記録。

それでは、続きはwebで。チーン。

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