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Live at Windmill Brixton / Sponger life / #STDRUMS U.K. TOUR 2025

投稿日:2025年9月5日 更新日:

下書きに残っていたブログは前回分まで。簡潔に書くにも難しい。9月以降に滞在を予定していた家がなくなったのを筆頭に事故破損事故オンパレード。その最中にレコーディングや修復作業・SQUAREPUSHER DJセット・ジャムセッションなどもふんだんに散りばめられ、大袈裟にいって、少なからず「死」に近付くと、さまざまな急に冷静になれるものでもあった。

ことの顛末は24時間限定配信音源【STLOG】の新特典映像 “STVLOG” 内で話しています。同じ内容をブログに書いてしまっては特典をご購入いただいた意味がなくなってしまう。という名目でブログは9月頭まで時系列を飛ばします。アニカ最高。

9月1日 (月)
Ferrish 邸最終日。明日からCosmo 邸に戻れる当初の予定だったが、刻一刻と変化するロンドンではなす術なく、そんなタイミングに急遽ライヴが入るのがロンドン。

部屋の現状復帰や掃除などを先に済ませて、機材と物販を持ってバスに乗る。同じBrixton だというのに謎の遠回りのルートで17:30前にWindmill へ到着。こんな外観だった。チリから来たという男児と話していると店のドアが開く。彼は出演者でなくただ来ただけみたい。

ジャパノイズが好きという快活なエンジニア:Alex と今日を用意してくれたTimと挨拶。「NEW MUSIC MONDAY」ということで、出演者枠が空いた今日に出演できることとなった。スパーがほぼ機能していない24″のキックを中心に組み立てる。お店のスネアはスナッピーが完全に死んでいて修理したい。物販は祭壇的に設置完了。

ゴシック系好青年がわざと覆面をかぶって weird なグリッチサウンドを展開した CUTTFRUIT, GIYA, DEBT と続いて #STDRUMS はラスト。落ち着けない期間を過ごしたからこそ、蓄積されたエネルギーを冷静に放出していく。静かなる怒りのようなポジティヴvibes に溢れた空間。当日の4日前に決定したライヴ・入場無料・週初め月曜日の夜10時でのあの盛り上がり。これがあるから私はロンドンに来ている。

終演後、Cosmo チームの援護により物販が活性化する。なんだかんだで久し振りに会えた。バスで偶然あったJack、そしてサンジャック再び、Ollie などなどタイミングと偶然が重なるのもロンドン。フライドチキンで帰宅。

9月2日 (火)
旅立ちのとき。部屋掃除の残りを済ませて冷蔵庫一掃食事。一部の荷物を置き去りにし、バス一本で Oxford Circus まで到着。

「不時着先」となったのは日本料理屋に勤めるSho 宅。マーボースープのような食事を用意してくれており再会を祝う。The Social まで足を伸ばしてみるものの休業日。China Town やセントラルを見回ってパブでパイント。考えてみれば荷物なしでセントラルを徘徊したのは今日が初めてであった。GUINNESS ロンドン工場の建設具合を見て帰宅。


…終わらず、日本酒を開封してくれて海苔祭。ウスターソースの語源を知って撃沈。

9月3日 (水)
やや二日酔いで目覚める。bc Friday に向けて編曲。途中買い物 (セントラルに LiDL があるなんて!) に出た以外は制作。家が定まって落ち着きたかったような気持ちもあった。

9月4日 (木)
昼過ぎに荷物をまとめて Brick Lane へ。バスキングではなく、不時着先その2である。

信じられないことが起きてしまった。月曜日のライヴに来ていた Ollie が今日から家を離れるため一週間 Brick Lane に滞在できるとな。本当に完璧な立地で、家賃を聞いてもある種の納得がある。移動を終わらせて、編曲の続き。

近所のスーパーが閉まる前に買い出しにでたあと、23時頃まで編曲。同居人のTom が帰ってきたため、挨拶とともに飲み始める。チルい音楽が好きなようで、共通の好みを色々見つけられそうだ。新曲も聴いてもらい、日付が変わって編曲の仕上げ。動画やジャケットの編集を全て終わらせて朝5時。bandcamp Friday はロンドンの朝8時から始まる。

それでは、続きはwebで。チーン。


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