8月18日 (月)
歩みは止まらず。昼に家を出てバスを経由しWaterloo からNothern Line で北上。High Barnet 行きがなく、Camden で乗り換えトラップ回避したにも関わらず、行き先ではないMill Hill East に到着。なんで?結局戻りでロスし、2時間かけてSummerHouse Studio へ到着。
ドラムを叩いていない。スーツケースキットに慣れ過ぎてしまうのも問題があり、個人練習的にドラムを触りに訪問させてもらった。しかしRavi、Gabeと会って話せば当然ドラムを叩くだけではとどまらず、デモを聴いてもらったりアレンジの話しをしたり。結局彼らの予定?もなくなり、dnb・ジャングル狂のニック、友達のオウィエンがスタジオにやってきて、ドラムサンプルから曲作り・自分はデモ用のドラム録りなど各々の動きで22時前に撤収。ニックにはまた会わなければならない。スムーズにバスで90分かけて帰宅。
8月19日 (火)
昨日牛ホルモンスープを食べて当たった予感がしたが、胃が勝ってくれたようだ。早めの処理に限るということで余りでリゾット。
夕方にKing’s Cross へ到着。すっかりバスキングのメインスポット化してしまった。香水売りは珍しく現れず、演奏をしていると向かいのホームレスが警官に取り囲まれている。暫くしたのち、警官たちがこちらにもやってきて「音楽をありがとう」と挨拶してくれた。ロンドン。
21時ごろに Spitalfields の方まで向かい、envy のツアーを終えたロッキー・アキノさんと合流して帰国。この地での分かち合いはやはり特別だ。高円寺での謎ムーブや近況・状態などを話せる同業者がいてくれるのはなんと心強い。帰り道のバス停に番号が書いておらず、これ以上ないロンドンムーブで解散。mum復活を知り、見事に行けなさそうな日程…。よいアイスランドを。帰宅してmum 狂う。
8月20日 (水)
先週の学びで、今日はオフ。風呂、掃除など。長年バスキングに連れているタカハシ (ビッツァー) も洗い、乾す術なく大変なことになってしまった。
というわけでLIDL。サーモン (スコットランド産(スコットランド産) がやや高値、でも計£30。KINGすぎる。自転車のライトも手に入れてナイトクルーズができる。
豚肩肉の消費期限が迫っていたので刻んでトマトスープ。モンサーは塩胡椒・小麦粉をまぶしてニンニクと多めの油で焼く。フライパンに余った油に卵と玉ねぎを入れて、刻んだオリーブと汁を足したご飯でフライドライス。慣れてきたのもあり、極めて美味い。いつかロンドンで生魚も扱ってみたい。
それでは、続きはwebで。チーン。