#stdrums Travel

11/11/2022:#STDRUMS + nakaitoshifumi + SPACEGRINDER × A tribe Called NoiZ at 松山BAR CAEZAR 〜反応〜 #RBJT2022

投稿日:2022年11月12日 更新日:

気付けば朝方。一瞬の気絶を経て7時過ぎに移動開始。さらばつつみ。

福岡市内を抜けて大分方面を目指す。車内では総括と今後についての会話。

9:30、別府のフェリー乗り場へ到着。

RICH BUDDIES JAPAN TOUR 2022 これにて九州編完遂。支店長のコウちゃん、お世話になりました。キミこそがFUSION PUNK MACHINE だ。(この直後しっかりと体調を崩したらしくかわいそう)

噂に聞いていたあかつき丸へ遂に乗船。雑魚寝ができるスペースではローカルな盛り上がりを見せている。こうした移動時間こそ体力温存のチャンスだが、楽しみと経験が上書きしてしまうものだ。

2時間半ほどで愛媛は八幡浜へ到着。バス停へ向かうと看板の案内を読み解こうと意見交換をし合ってる人々の姿。ケータイで調べようとする人は誰一人としていない。

団体ツアーのような動きでバスを捕まえ、一同駅に到着。調べるとまだ時間に余裕があるそう。

八幡浜駅前で唯一開いていた『petit bonheur』にてランチ。ハンバーグ・ローストビーフほか、日替わりメニューまでバラエティーに富んだラインナップ。ジブリグッズで溢れる店内。

やってきた日替わり定食(メニュー名失念)は良質な素材の味をそのまま引き出した、シンプルかつ文句なしの名作。美味しく味わっていると、スタッフの方が話し掛けてくれた。

気付けばMVなど映像を観ていただく事態に発展。

そんなこんなで長居してしまい、予定していた電車を1本遅らせて駅へ向かう。次に電車が来るのは…1時間後だと…。しまった…ここは、田舎として想像する通りの田舎なようだ。

というわけでクレープをいただきに petit bonheur へ出戻り。作業時間にも充てさせてもらい結果的によい時間潰しとなった。

お写真まで撮っていただきました。また必ず伺います。

14:30頃、晴れて松山行きの2両編成へ乗車。自然溢れる山道を進んでいく。トンネルが多く携帯電話が圏外になることもしばしば。飛行機などで発生する鼓膜への圧迫が度々発生し、いわゆる自然環境や磁場などの影響を感じさせた。電波から遮断されているというのは身体にもよいのかと思ったり。

1時間ほどで松山駅へ到着。

駅を探して目的のトラムを待つ。街は高齢の方が多く、ゆったりとした時間が流れている。

こうして16時頃に会場のBAR CAEZAR へ到着。フライヤーの記載が “CAEZER” と誤字してしまっていたことに気付き陳謝。

四国では無声映画への即興演奏が流行っているらしい。SPACEGRINDER。a.k.a.カメイさんとも再会し、愉快なお店の方々とサウンドチェックを始めていく。

ドラムは下手へ配置。一部ネジが抜けていたりするが鳴りは充分。周りのパーツで対応する。ipod を昨日の四次元へ置き忘れてしまっていたらしい。これにより一部録音が欠損することに。ペダルのスペーサーも無くなっており、ツアーらしい展開を見せている。

終えて開演まで近くの『清香園』にて一杯。この店に関しては後述。

気分
落ち着いている。

ギグ
SPACEGRINDER。× A tribe Called NoiZ:2人による即興。如何なる攻撃的なノイズであろうとカメイさんのパフォーマンスが乗るとポップになるから不思議だ。九州・四国と気付けばノイズ共演が多い。

nt:気合いが入ったステージング。やや喉の調子が心配でもある。2曲目から参加し、計5曲を演奏。後半の流れが板についてきた。昨日のピノ・パラディーノのライヴが確実に影響している。実に反応のよいフロア。

#STDRUMS:それは音量の扱い方・ひいては演奏フォームなど、アコースティック楽器であることを再認識したような感覚。しかしまだまだ、ダイナミクスの扱い方としてすぐに大きな音を出し過ぎ。百聞は一見にしかず、いいライヴ・音楽に触れた結果これ程までのフィードバックがあるものだ。ステージでの提案と実験をパフォーマンスに変換、LINKED へ帰還。

四国1日目となる BAR CAEZAR は特にフロアの反応が素晴らしく、荒々しいステージを助けてもらえた。三たび昨日の記憶を引き合いに出せば、ライヴとはフロアの熱量を共有して形になるもの。例えれば日本国外で観る IRON MAIDEN のライヴが別物と云われるのも同様の理由と推測される。踊れば踊るほどに比例して演奏はグルーヴしていく。

終演後は『清香園』へ戻って打ち上げ。80歳を超えるマスターがワンオペで切り盛りし続けている「伝説の名店」。瓶ビールはセルフ・オープン。名物の豚足は臭みが全くなく実に美味。そして写真のマッコリのようなお酒は企業秘密とのこと。強烈なお酒と噂されていた通りで、後半は曖昧な記憶。ntもすっかりゴキゲン。筋肉エプロンがお似合いのマスター、いつまでもお元気で…。

2軒目で寿司屋に行った模様。宿までなんとか辿り着き曖昧な記憶。

それでは、続きはwebで。チーン。

RICH FOREVER TRADITION 2022 開催決定!#STDRUMS + Bi-syu (河内大和×横井翔二郎) 12月27日 渋谷RUBY ROOM

#STDRUMS – SATURATIONS (with 原昌和 / the band apart)


-#stdrums, Travel
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

20211127 #STDRUMS + ILLUSION FORCE + 兀突骨 〜Gold Experience Requiem〜 新宿ANTIKNOCK・失われたSPEED KINGカムキャップを求めて…

23日のライヴを終えて翌日。 ペダルのビーターが演奏中に抜けてしまう状況を解決しなければならない。 と、ベアリング・カム部分のキャップが無くなっていた。 それも両面の2つとも。 これまでSPEED K …

週末の緊急当日ライヴオファー / 念願の DJ + ドラムセッション in KRAFT with Amadeusz / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

土曜日の Brick Lane も割と悪くなかったことを振り返り、シャワーを浴びて荷造りをしていると入電。「急だけど、いまから Birck Lane に来れる?」丁度いまから行くところだよ…

#STDRUMS まとめ(2026年3月現在)

#STDRUMS もくじ #STDRUMSとは ツアーブログアーカイブ 音源作品 映像 プロジェクト・インタビューなど RICH FOREVER SEMINARとは RICH BUDDIESとは 呼鳴 …

音楽が繋げる居場所と意志 / MOTHERLODE at The Social / A WARP HAPPENING at Barbican Centre / #STDRUMS U.K.TOUR 2025

人々が認識するための「記号」がほぼ存在しない、アヴァンギャルドノイズミュージックが2000人規模のコンサートホールで撒き散らされていた。それは WARP RECORDS がこれまで培ってきた信頼と実績、そして受け入れる土壌があってこそ…

ZURITO との週末 / 日曜日の8時間バスキング / ロンドン中心部の現実 / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

ストリートでは街に向かって演奏するため、ゴキゲンな楽曲でも人々が無視するように通り過ぎていけば『殺伐とした人々と街のBGM』へと様変わりする。往来の忙しない交差点。音楽が持つ力と自身の無力さ。東京での見覚えある現実と、既視感あるロンドン・セントラル。憂いを込めて演奏していた曲が “闘志と祈りの音楽” へと変貌した瞬間、曲を終えてあたりを見渡すと…

Archives

SUBSCRIBE

ブログ更新通知をメール・RSSで受け取る。


 

【info@rerure.com】からのメールを受信できるよう設定してください。新着記事はRSSで購読もできます。

Embed