Travel

20190704 London to Tokyo, via Ha noi.

投稿日:2019年7月5日 更新日:

朝7時に起床。起きれた。起きれたよ。ら抜き言葉。

回らない頭で荷造り。
身体の疲れがピークに達しているのがわかる。
スネアドラムの形をした専用ハードケースにWalkersを詰める。

簡単にだけど部屋を掃除。
本当はキッチンなども掃除したいところだけどスケジューリングが下手すぎる。
中庭に出ていたJackに挨拶をして8時過ぎ。
窓が開いていたJaviの部屋へ別れを告げた。なにか聞こえたような気もしたが…?

快晴の木曜日。予想通りこの時間帯は朝ラッシュであった。
流石にバス内のコミュニケーションも若干難しくなる。
今期で見つけたEast Putney経由でのPiccadilly Line乗り換えだが
ネットの案内には出てこないようだ。悪くないと思うんだがな…。

というわけでEarls Courtまで来てしまえばこっちのもの。
車窓から見える最後の青空へ別れを告げる。

9時過ぎ。当初の予定から若干遅れながらもHeathrow空港へ到着。
幸いにもカウンターは空いていたので難なくチェックイン完了。
よくここで他の旅客が揉めていて全然進まないことがあるので
海外での空港到着は2時間前が必須です。

久し振りに荷物検査へ引っかかり、検査員さんとドラムで少し遊びつつ
無事にゲートへ。
ここで、初めて税関?の検査に当たった。何しに来たのといった質問事項。
帰りの便でこういうことを聞かれるんだな。
VISAの抜き打ち検査みたいなものだろうか。

さぁて、あとは帰るだけ。
ハノイ行きの機内は満席。
オンラインチェックインが出来ず、窓側になってしまったのが残念だ。
そのぶんイングランドの景色を充分に堪能することはできた。
必ずまた来るよ。

ここまで疲労が蓄積していれば12時間なんぞすぐだろう
と思っていたものの、意外と寝られず。
日本語映画にあった『銀魂2』を鑑賞。オールエイジ。
トイレを気にしながら飲む飲む。
隣の女の子はPutneyの隣に住んでいるらしい。次会えたら面白いな。

ベトナム航空はこのカップ麺が美味しい。
どうやら様々種類を持っているようだ。
ビールがStellaというのも嬉しい。

朝食はこんな感じで。

現地時間の午前3時頃にハノイへ到着。

3週間前、行きに待合ゲートと同じ場所だ。もう3週間前なんだな…。
本来は人が入って思い出づくりをするポイントだが、あまりにも人がいないので
僕は点線になって撮影。

パソコン作業はたんまりあるので時間は潰せる。
そうか、またフォー…

だから安いんだよ〜。空港価格で$6。
違う店にしてみたが、こちらの方が美味しいかも。
薬味が様々あるのがいい。
空港のお陰でベトナムにはすっかり興味が湧いています。

午前8時に搭乗。
流石にアジア人・日本人も多い。
日本語だ。日本人だ。
周囲とのコミュニケーションが一気に取れなくなる。

食事は和食をチョイスしたが、隣の方の洋食が美味しそうだった…。

こうして15時過ぎ。羽田空港へ到着。
日本だ。日本人だ。
人が多い。エスカレーターが遅い。トイレが綺麗。
そして決定的なディスコミュニケーション。

17時頃に帰宅。
家だ。天井が低い。
LOTUS ROOTジャケットの製作に発送作業。
6月12日の跡が伺える。

———-

いつも自由と価値観のリセットを求めて出向いていたロンドン。
・Javiへのギャランティ・レコーディング費用の調達。
・レコーディングに向けての作曲。
・LOTUS ROOTの路上販売。
明確な目的と任務があったのは今回が初めてで
ロンドンへ行ってもある種の仕事が続いているような感覚。
その分達成した充足感はこれまでにないもので、
バスに乗っているとき、撃ち抜かれる空を見上げたとき
Javiのライヴを聴いているとき
『生きていてよかった』と心の奥底から感じる瞬間があった。

日本を3週間離れて戻ってきたら
・ギャラの一部を持ち出しなく支払い。
・新曲2つを作ってレコーディングまで終えていた。
ちゃんと結果を残して日本へ戻ってこれた。
具体的な音楽への充実感を得たのも初めてである。

そして到達できたのは英国・ヨーロッパらしい自由さが手助けしてくれたのも
間違いなく事実であると感じている。
この感想は、今後の僕の人生へ充分すぎる影響を与えるだろう。
いつになるかわからないが・実現するかも定かではないが
今は日本の生活を思い出し、
電車の中では他人に話しかけないように気をつけて生きよう。
9回目のイギリス旅行はこれにて終了。
なにかの終わりはなにかの始まり。

それでは、続きはwebで。チーン。

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