#stdrums Travel

20170916 #stdrums in Williams Ale & Cider House, Liverpool Street. London, UK.

投稿日:2017年9月17日 更新日:

昼頃に起床。どうやら床で寝落ちしていたらしい。
土曜日の昼下がり。路上ライヴのタイミングとしては丁度いい。
準備に取り掛かろうとシャワーを浴びているそのとき、ふと楽曲のアレンジアイディアが浮かんでしまった。
ということで家で編曲スタート。
いつもと違う環境なのも手伝ってかとても捗る。
ライヴを重ねて方向性が見えてきたのも手伝っているだろう。

結局家に居つづけ、19時過ぎにJavi, ハウスメイトのMarcとバスへ。
MarcはTrafalgar Squareで別れ、我々は別のバスで更に進む。
昨日のライヴの話をしながらLiverpool Streetは
Williams Ale & Cider Houseへ到着。
以前セッションライヴで演奏させてもらったパブ。
今日も急遽ライヴを入れてもらえることになった。

いつものマネージャーさんがいないらしく、代わりに相手をしてくれたサム。
なんと今日ドラムキットを買ったらしい。
スーツケースドラムを持ってきたが、折角なので使わせて頂くことにした。

サムの友達で飲みに来ていたハーモニカマンがセッションしたいと言ってくれた。
勿論歓迎なのだが、怪しいハイテンションなので我々はやや引き気味。
こういうのは「超イケてる」か「超ダメ」かの2択だという話。

ドラムキットはかなりゴキゲンなコンディションで、
タムは使えればラッキーくらいの代物。
キックがノーホールだったのでテープとティッシュで適度にミュートする。
ラッキーなことにスネアは良好だった。

さてJaviのクラシックギターソロの予定であったが、
最初にハーモニカと軽くセッションしてからソロに移る流れを決めた。
そして我々の予想は「超ダメ」で当たっていたようだ。
勿論そんな相手なので、最初で終わらず居続ける始末。
とんでもない自己満足を見せられてしまったものだ。

しかしJaviは諦めず、なんとかセッションしようとしていた。
彼のギターも・空間もよく、ハーモニカが居なければ全て素晴らしいのに。
「そいつ」が全てを台無しにしているのに。
Javiはその場で音の取り方を教え、続けようと試みていた。

恐らく僕もJaviも目指すところは「いい音楽・いい環境」なのだろう。
その進み方が違う。
Javiもハーモニカマンがとんでもなくヒドいことは勿論わかっている。
ステージではなくPubだから、折角だから一緒に楽しみたい。と思ったらしい。
最終的に、Javiのソロを聴きたいという個人的な理由でお引き取り願ったが
このセッションを通じてとても大切なことを教えてもらった。
のちの2曲でバッチリ場が締まったのは言うまでもない。

#stdrums は音量を気にしてストリート・ハコの両面を演奏。
ストリートサイドはやはりミックスがよくない。
今日編曲した曲も試せてよかった。
徐々に音量を上げていって、いいテンションで演奏できた。
日本とモロッコのハーフの女性、日本人とご結婚されたと思われる方に遭遇。

最後はJaviとセッション。
今日の話と、さきの出来事が影響してか、とてもいい演奏だった。
ありがたい。リスペクト。

終演後、閉店ギリギリのお店でもう1杯注いでもらう。
ドラムにステッカーを貼ってよと言ってくれたので、お言葉に甘えて。
ソーセージロールも頂けて至れり尽くせり。

プラコップにビールを移してバス停へ向かう。
途中のPubで一杯飲もうと向かった。
土曜日の夜、喧騒溢れる店内で生活の話。
適度な時間に切り上げ、バスで帰宅。
部屋でもう少し音楽を聴いて、ベッドへ潜り込むのでした。

明日は日曜日、Brick Laneに行くぞ。
それでは、続きはwebで。チーン。


-#stdrums, Travel
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