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FRACAS – Live at The Social / #STDRUMS U.K. TOUR 2025

投稿日:2025年9月22日 更新日:

9月19日 (金)
審判の日。機材周りも再度チェック。リヴァーブについてまとめて、今夜Ollie 宅に泊まりにくるというブラジル人とモーニングしながら準備。

17:00 にThe Social へ。BIG Paul ともリユニオンしてサウンドチェックスタート。お互いを知っている仲での作業は強い。限りある機材でスムーズに音を作っていく。オープンまで時間があったため、長年使ってきた表ヘッドもいよいよ交換し、共演者の人々と話しながら物販を設営してオープン。動き出してから「思いついてしまう」のがわたしの悪癖。適度に済ませてライヴへ戻る。トラック+ソロという同じ形の Tawai から始まり、ケーブルのトラブルをギリギリで乗り越えた ITSMYLUCKYDAY. IMISSMYMOM を経て #STDRUMS。

#STDRUMS live at The Social / ロンドンで見つけた中野 MOONSTEP / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

2年前に出会い出演した “FRACAS” 「次回はヘッドライナーでイベントを作るよ」という主催Benk との会話が現実となった。週末金曜日に入場無料でのメインアクト。100人以上が集まり人力DRUM’N’BASS無双。こういうときこそ落ち着いた演奏を心掛けたいが、押し切れればそれもまたよし。完全に勢い頼りでアンコールもいただき感無量。Windmill, Dash The Henge でのライヴと、一昨日のライヴで Skiving とも仲良くなっての今日。ロンドンでのバスキングがひとつ実を結んだ。

以降は曖昧な記憶。前回のような朝まで全開パーティーとはならず、4時頃にSho 宅へ自主搬送。

9月20日 (土)
Sho 宅からBrick Lane へ戻る。休んでもいられないのが週末ということで、一息ついてPortobello Market へ。強風で機材が飛ばされたりしつつ、反応はやはりよい。ギグを終えてストリートに戻る感じもまたよし。18時ごろに先週のレストラン前に行くと、今日はライヴバンドが入っており、中の人々も前回とは別の印象。叩き始めて数曲後、近隣から苦情。「ここはレスタースクエアじゃないんだ」終了を余儀なくされ「俺も近くに住んでいるんだけどなぁ」とは声を掛けてくれたお父さん。様々な意見があり、多くの肯定によってカルチャーは生き残り、一部の拒否によってカルチャーは迷惑行為となる。その「拒否」を生み出しているのも我々という事実。バランス感覚あっての Portobello。

Tesco にてレデュースド海老とサラダセットを手に入れてあまり物パスタ。作業を進めて22時ごろに目と鼻の先にあるかつて100に向かう道中「ニホンジン?」と声を掛けてくれたセキュリティ。親戚がいるかで日本語が堪能で、日本名はケンジ。ユカ主催のイベントは入場規制が掛かる人気で、中に入れないためオフライセンスへ向かうと「見たことあるよ」と声を掛けてくれたIzzy。オーストラリアから越してきたというDean、Olivia とも仲良くなり、ケンジの車を机として使わせてもらいながらハングアウト。ケンジ最高。

中に入れたときにはユカはもう帰ってしまっていた。結局Dean たちと外飲みを重ねていると、行動を共にし始めたJoe から提案を受けてお店へ…かつて100じゃないか。スタッフだったJoe がプライベートにお店を開けてくれたのであった。ユカが置いてくれた名刺も確認。こうして急遽ウイスキーパーティーが始まり、SanSan、Robyn たちと話して気付けば深夜帰宅。実にロンドンらしい1日。

9月21日 (日)
起床・即Brick Lane の伝説は続いている。無事メインスポットも押さえて、天気もよく、カレーフェスティバルが開催される今日は期待がある。12時前から軽く演奏をしていると、その主催者?から「ウチの店の前で叩いてくれ」とオファーを受ける。新しいチャンスは引き受けるべきなので、オープニングセレモニーのサウンドシステムが通りかかったあとにAldgate 側に移動。指定の店の前まで行くと「ここでは叩けない」と自治体。もう一発遠くに飛ばされ、総合受付?前辺りにセッティング。今日ストリートの使用権は主催が持っているため、メインスポットを譲る形で実質オフィシャルのバスキングとなった。

14時まで停止を余儀なくされてのスタート。天候もよく人も多いものの、立地か、人の “いすぎ” か。Matias 合流後のセッションでは通り過ぎるパレードの音楽に合わせてセッションをモーフィングさせたり。反応はまばらで、やはり「メインスポット」は人気な理由があるのだと感じた。写真スタッフや店員さんたちの優しさで帳消し。ダイキさんと日本写真チーム、まり子先生も集まり “The Pride” にて帰国。ダイキさんはシンパシー高く、ストリート・ブルースを追求していきたい。帰り道に主催者と偶然再会できて、今日の流れを話す。メリットのみを持ち出しての交渉は敵を作らず頭がいい。帰宅して食事。濃厚な一週間を終えた。

それでは、続きはwebで。チーン。


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