METAL TRASHING FIT II

by Yuji "Rerure" Kawaguchi #STDRUMS

#stdrums Daily

20210211 #STDRUMS + Kuro -obi No .1 Style + VITAL SiX + nervouShapes + ビバ!サドンナ!!! 〜RICH FOREVER SAPPORO TOUR 2021〜 札幌SPIRITUAL LOUNGE

投稿日:2021年2月12日 更新日:

札幌LOGでのワンマンライヴを終えて翌日。
ご機嫌な記憶を回収すべく午前中に起床。
身体はまだ昨夜を引きずっているように感じる。

昼前からアンディーさんと車にてお出掛け。
Like a rolling stoneよろしく、No Direction homeな南下の旅。
ここら一帯は山地で、快晴かと思った矢先雲行きが怪しくなったり。

こうして1時間ほどで『豊平峡温泉』に到着。ホヘキョー。
ダンプカーで来た我々は除雪業者に間違われただろうか。
100%源泉かけ流しの温泉。冬でしか味わえない露天風呂の爽快感ときたら。
シャワーのお湯も源泉なのは初めて。鉄分の風味が頭皮に残る。
サウナもない極めてシンプルなサービスながら最高の経験でした。
夜にも来てみたいな。

不可避。
これは逃げられない。
アンディーさん「いやぁ、これは飲んだほうがいいですよ。これは。」
どんな煽りですか。

この温泉はインド人シェフのこだわりカレーが有名らしく、食堂には行列ができるほど。
北海道に夢中なワタクシはシーフードカレー。
なるほど確かに深く刺激的なスパイスだ。

こうして日帰り温泉を堪能し、14時前に現地を出る。

こうしてSPIRITUAL LOUNGEへ到着。お送りまでありがとう御座いました!
また後ほど。
見覚えのある扉を一人で開けるのがどこか新鮮だ。

ご挨拶を済ませて少し時間があったため近所の『ビートレコーズ』へ。
ツアー記初日に書いたThe Heatin’ Systemを手に入れたのがここだ。
数年探し続けたマテリアルと出会えた喜び。
今日はどんな心暖まる盤と出会えるかな?
数点物色して、また後で戻ってくると先にサウンドチェック。

このタイミングを逃したら北海道の食事を堪能できないであろう。
観覧車の下でお馴染み『活一鮮』にて軽くお寿司。
イカが美味しい!北海道の回転寿司は安ネタに限る。

ここからラーメン『空』に行くのがレルレパターン。
…世情もあって休業中!なんと。
胃袋の行方は宙に浮いたまま、ビートレコーズへ戻りGASKINとCharlie Mingusを購入。
意味不明な組み合わせだ…。
“Pithecanthropus Erectus” はUSオリジナル、MONO!
ボロボロだったため格安にて手に入れられた。なまら素晴らしい。
やはりビートレコーズは侮れない。
会場に戻れば開演。

今ツアーを開催に至るきっかけとなった本日。
地元札幌のバンドが共演してくれた。
ブッキングライヴは地元バンドと対バンできるのが楽しい。

ゲームボーイサンプラーとベーシストのデュオ “nervouShapes”。
バンドの演奏のような間はお互いどうやって取っているのだろうか。
楽しそうに演奏する2人と独自の世界観がカッコいい。
JB直下の影響を感じさせる “Kuro -obi No .1 Style”。
フロントマンってのはよくもまぁ面白いことを次々にやれるものだ。
コミック要素に行きすぎず、淡々と演奏するバックバンドも◎。
“VITAL SiX” はエミリオ(葉緑体クラブ)率いるバンド。
本当はカルテットだが、世情により急遽デュオ編成での出演。
それでもやれることをやろうと出演してくれる心意気が嬉しい。
またこういったハプニングは思わぬ収穫を呼び込んだりもする。
やはり何事も、まずは行動してみないとわからないのだ。

4番目は一昨日会ったイトウくんのバンド “ビバ!サドンナ!!!”。
周りから事前に「このバンドはヤバい」と聞いていたためとても楽しみにしていた。
噂通り!雷に打たれてしまい目の周りが黒焦げのサンダーマン。もう素晴らしい。
超スカムなパンクサウンドだが、ギターの音作りが絶妙なのである。
ギャリギャリした中に、繊細で煌びやかなトーンが潜んでいる。
滅茶苦茶なんだけど聴いていて疲れないという新境地。ミスやズレもなんのその。
落ち着いて演奏しようとしていた心に破壊の火が灯される。
やはりやはり、これだからブッキングライヴは面白い。

#STDRUMS は最後の出演。
ライヴと食事しか目的がなかった札幌。
1人で降り立った2日前の空港。
気付けばフロアには沢山の仲間の姿があった。
この時点でこれ以上の成功はないツアーである。
RICH FOREVER SAPPORO TOUR 2021.
アンコールも頂いた40分のステージ。
ランボー2の「任務…完了です…!」脳内再生余裕。

この様子は有料配信にて21日まで購入・閲覧が可能です。
普段は観れない後ろから手持ちカメラ(新保さん)の超ファインプレー映像多数。
これぞ配信の醍醐味!
全対バン見れてお気軽価格の1000円。(*本編はカラー)
購入:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01bs5r11fi5vb.html
アーカイブ期間:2/21(日)24:00まで(配信観覧チケットは22:00まで販売)

終演後は満身創痍でビールも進み放題。
すっかり仲良くなってしまったしょうたろう。
“Pithecanthropus Erectus” を見て「おおっ!既に名盤の香りが…!」
そんなこと言えちゃうやつは100%いいやつ。この3日間がっつり遊んでもらいました。

エミリオとも念願の対バン。
ドラム全体・シンバルのバランスがお見事な素晴らしいドラマー。
また東京でも共演しよう!

25時頃に会場を出る。
新保さん、本当にありがとう御座いました!
これからもロックして行きましょう。

———-

12日・金曜日。朝方は床にて起床。
アンディーさん宅へ辿り着いた記憶そのものも曖昧だ。
荷物はある程度纏まっている。
お連れの方が空港まで送り届けてくれるそうだ。ありがたい…。

国際線ターミナルで降りてしまったハプニングもありつつ、無事にチェックイン。
ご当地カップ麺とSAPPORO CLASSICを旅の別れとする。
さらば北の大地よ。

昼前に成田空港へ戻ってきた。
疲弊した身体に一式の荷物が重くのしかかる。

近所の商店街で食材をありったけ買い込み帰宅。
早速マグロあら丼を平らげて締め括りとした。
こうして【RICH FOREVER SAPPORO TOUR 2021】は完遂。
突発的な旅は新たなる目的と故郷との橋渡しをしてくれた。
新保さん、ケイくん、アンディーさん、マナさん、まさしさん、しょうたろう。
この世情にも関わらずお集まり頂いた皆さま、ありがとう御座いました!
これからも発信し続けていきます。

それでは、続きはwebで。チーン。

2月26日(金)
渋谷RUBY ROOM
RICH BUDDIES vol.3

#STDRUMS
RUINS alone (吉田達也)

OPEN – 18:00 / START -18:30
ADV- 1500円 (+1D) / DOOR -2000円 (+1D)

※開演時間変更にあたり、当公演は【対面交代式ノンストップギグ】となります。1台のドラムに向かい合ってセッティングし、1曲ずつ交代して終演(20:00)まで演奏を行います。

▼予約▼
https://www.rerure.com/blog2/ticket

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